歓楽さんから、木村まさこさんからの紹介で小豆島ですごい方がおられるき
会いに行きませんか。と誘われ、3人が名乗りを上げ4人で高松へ行くことに。
高松で一人合流して5人でオリーブラインでと、思い切符を買いに行くと、
こちらの、高速艇のほうが30分で着くということがわかり、
早い、高速艇で。往復2170円。
速そう。
寅年生まれです。
ヘルシーオリーブ。と言う会社の会長が迎えに来てくれました。
奥に写っているのが、会長の柳生さんです。
柳生会長が生まれ育った、千軒という町。
小豆島にも、88か所参りがあります。ここはその一つで
すごい、強烈なパワーがあります。60番江洞窟。60番江洞窟
入り口には、お金に恵まれる、えびす様が。
幸せな笑顔。
さすが、海に囲まれた島。軽トラの錆が深い。離れちゅう。
おお、タコ壺。名物タコ料理がいっぱい。
きれいな、鳥居をくぐります。
弘法大師がおります。
中には、岩の中から岩の玉が出てこようとしています。
そうです。このでっかい岩は、岩の玉を生み出す、岩なんです。
小豆島の職人さん達が1年かけて仕上げた天井の花の絵です。
ここには、一人、修業をされておられる。住職さんがおられます。
全国から、悩める方たちが相談に来られるそうです。
つい、先日も京都の大学生が、自分の好きな科学を研究する為に、神学するべきか?
会社に就職してサラリーマンになるべきなのかと、相談を受けたそうです。
住職さんは、これからの世のためにぜひ科学を研究してください。と伝えたそうです。
中から弘法大師を撮ってみました。
右上から、石玉が生まれています。後何百年後かに落ちてきます。
下から見ると丸さがわかる。
玉の、右上に弘法大師が浮かび上がっています。
ここの玉岩もかなりでています。
下の海岸にはたくさんの生まれ落ちた玉石がありました。
江洞窟に別れを告げて。
お昼は、島活に連れて行ってもらいました。
わかめご飯。揚げたて天ぷら。ぐびぐびの鯛とヒラメとタコの刺身。
茶碗蒸し。
わかめ味噌汁。タコきゅうりの酢和え。いくらの薄味醤油漬け。
このいくらは、イクラが嫌いな人でも食べれるとみなさん大絶賛。
お支払いは、柳生さんのお支払でした。
色々とご案内していただいて、お食事まで。
ごちそうさまでした。
つづく・・・
下の画像は、今日予約して来てくれてたお客さま。
女性の事務の方2人は徳島からで、後の男性は、高知、愛媛、岡山とばらばら。
本社が徳島で。後は、各県に営業所代りの倉庫と車が1台あるそう。
合理的な会社です。
これから、赤岡の絵金と竜馬のロウ人形と、西島園芸にメロンを食べに行くそうです。
オムライス、おいしい。いぇ~い。 やらせっぽい。コメントで失礼。