関西へ来たら、難波駅の裏にある豚足と焼き鳥のうまい、かどや」言う台湾人の人が経営しているお店へ必ず行く。
大きな鍋に豚足30個ぐらい入れてお湯でぐつぐつ1時間ぐらい煮ると柔らかくなる。
それを焼き肉のたれをつけて刻みネギと一緒に食べる。
そこへ行こうかと思っていたが、神戸からはＪＲで大阪駅までしかなくて大阪駅から難波までの直の電車がなくて、ふらりと鶴橋へおりてしまった。
おお、ここはうまそうなケジャンがある。ワタリガニの生の辛い奴。
さっそく、はいってケジャンを注文。知らないところではお約束で値段を聞いてみる。
1300円。おお、地元高知のケジャンは2500円やのに。
それに、ここで作っているので新鮮でおいし～い。
これは、ここのママのサービス。うまいし、気前がえい。
こんな、プラスチックのペットボトルに入った飲み物をママさんは飲んでいたので、ちょっと飲ましてもらったら、ワインみたいでなかなかいける。
うまいので、チープなお酒そうだし2本頼んだ、1本飲んだところでお約束の値段を聞くと2500円と言われた。
おっと、2本で５０００えんである。
まあ、うまいからいいか、サービスもしてくれているし、と、いい方に考える。
焼き肉のたれで煮込んだ牛肉のスペアリブ。
これは、隣のおじさんが注文して、おすそわけをしてくれた刺身、鮮度釣りたて。
ドジョウの汁らしい。
けどさっきのワインと言っていた赤い奴。
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