シャリ~ン。 久々の登場、ピエ~ルでございます。
きのうは、土佐のおきゃくのイベントで、利他食堂へ行きました。
こんな、かんじやき。
入り口には、貝類がどっさりパクパク活きちゅう。
中にはいったら、おっと、畳を敷きつめちゅうやいか。
お座敷、言うたら、お酒でねえ、これまた、着物のお座敷にぴったりな
お銚子もん。 さてさて、宴のはじまりです~
皿鉢を囲んで、みんなあでわいわい、食べて、飲みよります。
みんなあ、だいたい2人で来ちょって、ワイワイガヤガヤやっちょります。
こちゃんと寒かったので、熱燗で体を温めましょう。
ゆず庵は、コップ酒で、盛りあがる。
でっかい、切り板にホタテと、サーモンのにぎりを100個ばあ乗せて
バーナーで、炙っていきよります。
どれどれ、炙りたてのサーモンをくろうてみる。
焼き霜のあたたかいサーモンは、ばりうま。 お~いぇい。
お店の人もつぎに回りゆうで。
まあまあ一コン。
本マグロの大目玉。
これが、又、脳みそに抜群に効くと言う、あらら、まだ、半焼けやった。
もう1回焼いてと、おねがいしてから、20分ばあたって、取りに行ったら
なんと、誰かに取られちょった。
どやさと、言わんばかりにもちあげた、マグロの頭。
これは、でかい。
しっぽで、帽子を作ったちや。
土佐のおきゃくの、カメラマンに撮ってもらいました。
今日の、一押しショット。
骨に付いた、すき身を、スプーンですくい食いしゆうがです。
ここが1番うまいところやきに。
そうかと思うたら、こんどは、長太郎貝に舌をはさまれて、のけるになんぎしゆうがです。
いててて。
イベント、大盛り上がりで、今度は、伊勢エビの掴みどり。
もぞもぞ、はうねや。
手乗り、伊勢エビ。
こんどは、マグロの解体ショーで、さばいたまぐろをにぎりで出してくれた。
この、板盛りの板もゆず庵提供・。
最後は、かつをの松葉焼きでござるよ。
ゆず庵も、煙にまかれながら、焼いたきに。
太鼓にあわせてモクモクと。
近所から苦情がこいでよかったぜよ。
これが、たまるか、もっと焼け。
けむりまみれになったき、ひとっプロ浴びてへんしも寝えたき。
29番、国分寺のつばきちゃん。
きょうも、ながながと読んでくださり、ありがとうございます。
下にあるチョンマゲをくりってくださると、今日の、ゆず庵順位がでてきますき。
清き一票、おねがいします。