は~い、梅子姫です。
大豊町、豊永のゆず庵のお父様が作っている梅の木
こちゃんとどっさり。
この、梅の木から出来た、梅干し漬け。
その汁をゆず庵のおいしい水で炭酸割りにした
梅スカッシュ、でえれえうま~い。
土佐のおきゃくの最終日は、カフェゴーイングの前に来て飲んでおりました。
なんと、ここは、でっかい炭火焼きテーブルが6台ぐらいあって、
1つのテーブルに12名ぐらい座れるがです。
ちょうど、空いていた席になんと、エンジン01の仕掛け人と言われている
安藤副市長様が、おりました。
となりの女性は、県外から、土佐のおきゃくに来られた方で、ようきたねえ
と、しゃべっておられました。
安藤副市長が仕掛けて、林まり子さんたちを高知に呼んで高知を盛り上げた
らしく、ゆず庵はありがとう、と、お礼を言いました。
林まり子さんは、次の日、日曜日、日曜市を回って、両手にいっぱいの
野菜から果物を、もらって来月も来るき、と、元気に帰って行ったそう。
みんな、高知大好きになりゆう。
みんなあとは、県外のひと、高知県民も。
この椅子が、素敵です。 段ボールをガムテープではっちゅう。
えい味だしちゅう。
テントで、干物をザルヘひと山500円で売っていて、それを
買うてきて、焼いて食べるがよ。 さば、うるめ、沖うるめ、アジ
この、ゆず庵の後ろの若者の2人が次の日、ゆず庵で、昼飯を食べに
来てくれちょった。 香川から来てくれたと、去年この、お客に来てくれて
おもしろかって、今年も来たと、いいよぅった。 やるぜよ、さすが、おきゃく。
安藤副市長が言うのに、全国でも、こんなお客はあるがやと、
けんど、ここまで、大お客で、こんなに、わいわい飲むおきゃくは
全国でも、ここだけやと、こりゃあ、これからの高知は、面白い。
有名になって、全国から人が集まると言うてくれた。
ありがとう、安藤副市長。
ゆず庵が思うに、日本の名所は高知県と、思うちゅう。
こんな、粋なはっぴを着いちゅうひとらあがおった。
ま~ったり、安藤さんからついでもらったお酒をのんで、
お返しに生ビールを。
中種商店街に移動したら、公ちゃんが、高知の箸ケンナンバー1と、勝負
しよって、
となりの、山形の方からいらした夫婦に箸ケン教えたり、おきゃくの
実行委員長の役目を全うしておりました。
酔いつぶれたがやろうか?
ほいで、終了の放送が流れると、アクティブのママが、感無量で涙を流して
みたことあるピンクのお姉さんが感激して抱き合うちょります。
えいね~ こうち。