2010年6月アーカイブ

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドッカーン

この車　スーパーセブンを　

車検を受けに大津にある陸運事務所に行ったがぜよ。

自分で車の車検をうけるときゃ　の～　

まず　めんどい　書き物をせんといかんがちや　けんど

そのめんどくさい書き物を　代わりにやってくれるところが　あるがぜよ。

それが　陸運事務所の敷地内　はいって　すんぐ　右側にある　

山地代書屋じゃ。

 

 

 そこが色々　手続きをしてくれて　

ほれ　右側に代行７００円と　あるろう　安いがよ。

 

 

前回の車検は　たいへんやった　この車　フロントガラスが　小さいがよ

けんど　ワイパーが無いといかん言うて　１００円ショップで窓の水滴取りを

買うて来て　ヤフーのオークションで　車のワイパーの中古のモーターを

１０００円で買うて　ガムテープで張り付けて　なんとか　形だけ付けた

別に　水が拭けいじゃち　動いたら合格ながよ。

前回は　それを　付けて　車検が　通ったけんど　今回は　なくても

かまんかったがぜよ。

 

 

 

   

 その後　車検検査場にはいって　ヘッドライト　光の軸　光量　× 不合格

 

サイドブレーキ　引いて　言われた時に　引いたけんど　

車が５００キロしかないき　軽すぎて　測定できんづつ　不合格やって

２回目　おもいっきりひいたら　ブッチン　と　ワイヤーが切れて　サイド壊れた。

 

 

後ろの　ブレーキランプもつかず・・・・ 

 

 

 

 

 

 

排気ガス検査も　規定より　オーバー　　

エンジンの　Ｓの型番がないないと　さがしゆう　検査官　２０分ばあ　探して

ないきに　前に車検を受けてくれた所に携帯で聞いたら　教えてくれて

ここは　合格。

 

結局　ブレーキランプ　点かず。　　排ガスオーバー。　　　ヘッドライト光量足らず。

この３点を直してきて　と　言われて・・・・・・・

 

いっぺん　ゆず庵へ帰って　今週の月曜日に　

近所のミニクーパーがいっぱい止まっちゅう　メカドックへ　乗り込んで　

直してもろうたがぜよ。

 

　

 

 

直してもらう間　時間があったきに　ピストで　ゆず庵へ　もんちょったがじゃ。

 

 

 

 

 

 

 ほんで　再び　陸運事務所の　検査場に　乗り込んだがじゃった。

 

 

ＯＫがでて　晴れて　堂々と　走れる事になった　

 

ロータス　スーパー７　　（排気量1500ｃｃ）

 

かかった車検費用は　

重量税は　この車は超軽いきに　車重５００ｋｇで　２年間分　１２６００円

印紙代は１７００円　　

自賠責の保険代が２年間で　２２４７０円　　

計の　37,470円　　　まっことやすい。

 

 

 

自分で車検受けた車へ乗るがは　最高せよ。

 

　　　　　　　髪も　気持ち良さそうに　なびきゆうろう～ 

いっつも　たま～るかばあの力を込めた　ゆず庵ブログを最後まで読んでもろうて

たまるか～　まっこと　手を握りしめて　ありがとうぜよ。

　　

　今日も　ブログランキング　入浴中　あっは～ん

 

 

ちょっこり　ヨメの洋服を借りてみたら　

これが　

こちゃんち　ぴったりながよ　ゆず庵の制服にしょうかと

おもうたり　しゆうがじゃ。

 

この服　フリーサイズで　ロコモコで　１９８０円やと　

　　　　　　　　　　　　もう１枚買うて来て言うて　たのんだちや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 話が飛んで・・・・

うちんくの　家の近くに　ほんと　５坪ばあ

の土地が三角の形で　あって　

こんな狭い　さんかくに　家は建たんろうと思いよったら　はんこ屋の

あっちゃんから　電話が　かかってきて　ここの　三角土地を買うたと言う。

ここは　大通りになって　はんこを売るのに　ぼっちりの狭いところやき

ちょうど　よかった。　　　

これから　世話になるき　と　頼まれた。

聞くと１５坪もあると

おとといあたりから　工事が　始まっちゅう。

　今　電話で確認とったら　７月末にオープンすると。

これからは　ハンコが　手軽に近くで買える。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うれしい・・・・？

しつこいけんど

まえで　手を組んでみたり

　　　なかなか　ノーメイクでも　いけちゅうろう？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　

　　　　　　いまから　ロータス　セブンのユーザー車検に行ってくるわ。

    赤裸々なユーザー車検は　明日ブログへのせるきに　

楽しみにしちょってつかあ

 

　　　　　　ブログランキング　参加っ中　

　　　　　　　　　下の絵を　ポチると　ポイントが１０点上がります。

　　　　　　　　　　　　　すると　ゆず庵　よろこび～

　　　　　　　　

きのう　結婚式やったお二人が　

次の日は　ゆず庵でお昼のお食事会を５０人でやりたいとの予約があり　

さっそく　料理を　作ったがぜよ。

オムライス５０人前一盛り　　クジラカツ　３０枚　　とうきび　６本　　

唐揚げ５０個　　チキン南蛮　３キロ　　ハマチのでかいやつ　六キロ姿盛りじゃ

日本一きれいな水で育った四万十川エビ　一Ｋｇ　　四万十青さのり天ぷら　　

長太郎貝　二五枚　　　うつぼ唐揚げ　一山　　たこ　ウインナー

枝付き　枝豆　　一山　　　カツオ塩タタキ　２、５㌔　　いせぎ姿　３本　

友情出演　伊勢海老姿マヨネーズあえ　

小夏　すもも　　超特大エビフライ　　２０本　　チャンバラ貝　２キロ

 

 

 

 

 ソーメン　５０人前一盛り　　あと　１０万円の　さわち料理。

１ｍ３０㎝の皿やき　こちゃんと　おおきい。

 

 

 

 

５０人前のオムライスの向こうに　枝付き枝豆と　とうきびが見えるがぜよ。

 

 

 

 

近づいてみたら　大きいキビも・・・・

 

 

 

 

 

 

この皿へいれたら　ベビーコーンのようにみえるがじゃった。

 

だいたい　１時間ばあ掛けて　仕上がるがじゃき。

５０人前　１盛りのオムライスも　この皿へはいったら　ほれ　小さいろう。

 

 

 

　　　　　　よっしゃ　完成。

 

 

 

 

 

で　５人で運ぶがよ。　座敷まで運ぶに　１０分ばあ　かかったちや。

 

 

 

 

 

右に見える虎の皿が　普段　高知の人らあが使う　さわち料理の皿やき。

 

 

 

 

５０人のお客さんらあの席まで　運んだら　こんどは　撮影会が　始まったがじゃ。

約　１０分　

 

 

さあさあ　みんなで　記念撮影をして　主役のアンソニーさん　りかさん　

結婚おめでとう。

大阪から　ヨサコイ祭りに　夢源風人（ムゲンカジピチュ）チームで参加をしている

メンバーも　２０名ぐらい。

 

 

 

 

伊勢海老が　オムライスを食べゆうがじゃあないがやき　

 

 

 

 

かなり　たいらげて　ｖくれて　荒野の様に　なったところ

奥にみえゆう　こんもりしたがは　サービスで　お出しした　５０人前１盛りの

パフェですき。　　

こんな料理で　　一人　２０００円は　面白い。

団体さんの　お食事会　こんながは　どうですか？

 

　　ブロラン　参加中　下の殿をポチると　順位へざんじ　飛ぶぜよ。

前日は　牛追い祭りの町パンプローナの　寒い公園で　

マーチンと一緒に　段ボールをかぶって寝たけんど　

寒すぎて　寝れらって

 

 次の日は　牛追い祭りで　はじけちょった。

そして　昼前の１０時には牛追い祭りも終わり　

けんど　今夜も　野宿はようせんきに　２人でバスに乗って　

サンセバスチャン　と言う美しい港の町へ行った。

 

ヨーロッパで１番住みやすい　暑くもなく　寒くもなく　

美しい街であると　るるぶスペインに書いちょった。

料理はスペイン１おいしい所らしい。

 

バスで降りたところにホテルがあって　すばやくチェックイン　

２日ぶりのお風呂に入って　るるぶスペイン２００１に載っちゅうレストランへ　

タクシーでいった。

　

行って　カナッペと言う　小さいフランスパンのスライスに　

おかずを乗せたのを　１５個ぐらいとって　席に着いた。　

そこの店長に　るるぶスペインを見せて　ほら　このページに　

ここのお店が載っちゅうと　見せると　

凄く喜んで　

太ったオーナーシェフらしき人に見せて　ほいたら　

そのオーナーシェフが　ぼくらあのテーブルまで来て　

カナッペっを計算しよった店長に　計算せいでもいいよ　と　手振りではらった　

「ありゃ　もしかして　このカナッペ　タダ？」　

 

 

そして　「これ　飲むか？」　と　白ワインを持ってきた。　

Oｈ～。　サービスやろか　と　OKした。

そして　ロブスターくうかと　１匹持ってきた　　まーちんも　のって　

オーナイス　ウイウイバ～リバリバリ　とさわぎゆう　あと　生ハム一皿注文した。　

「まあ　近ちゃん　えい店見つけたねえ」　と　マーチンもごきげんやった。　

このサンセバスチャン　言う街は　スペインの中央からもこちゃんち遠いし　

アジア人も一人も見掛けん　

日本人も　ぼくら～が初めてやない～と　ちっと　その待遇に　酔いしれた。　

 

チェックプリーズ　と　伝票をもろおた。　　

 

１８０００円　

 

やられた　高い～　と　２人で　うそよ～　と目を見合わせたが　

 

やっぱり　１８０００円である　

居酒屋に毛の生えたような店で・・・・　　

それも　小さめのロブスターと生ハムと　ビール４杯と　　　で

が　

メルシーメルシーと　チップ２０００円を置いて　店を出た。　　

 

出てすぐ　２人で　「お～の　やられた」

 

サービスらあなかったねえ　

 

おまけに　昼飯　一人　１万円は　高いねえと・・・・。

 

けんど　１万円で　

 

こんな　たのしい　思い出が　つくれたがやき　安いもんちや。

 

やろ～　ま～ちん

 

 けんど　「るるぶ」　も　スペインの　サン　セバスチャンまでも行ったら　

　　　　　信用できんろうか？

 

　　　ブログランキング~　参加中　　ヨロスティック

 

いまから８年まえ　

まだ　ゆず庵が４０歳のころ　南国市のマンション　８階へ住んでいたのが

高知市内のお街へ引っ越してきました。

 

例の棟割り住宅です　あの　となりの声がよく聞こえる。

 

そこの　ほんと　５０ｍ離れた所に　コンビニがあります。

 

ほんで　毎日　アイス買うたり牛乳買うたりしよったがです。

いっつもは　サムエ姿で　一人よるがやけんど　　

 

その時　嫁と飲みに行った帰り　嫁の　赤い　ジャガーの車で　

ここのコンビニへ寄った。　

 

 

私は酔うて　

「アイスのピノ買うて～」　と店員さんがおるのに

駄々をこねて　

 

「家にあるろう～」　と　嫁ははづかしいので

店から連れだそうとしたが　

「家にあるのは開けて日がたって冷蔵庫臭いき　イヤヤ～」　と　

駄々をこねて　

店員の注目の中　コンビニから外へ出たら　

 

「今度は太陽にほえろごっこをする～」　と言うて　

車の屋根にボコボコ音をさせながら

はいつくばって　　「走れー」　言うて　走らして家まで帰ったらしい　

 

 

途中　こけそうになったき　　「やめろ～」　「とまれ～」　言うて

フロントガラス叩いたと　コンビニのひとらあ　みんな見よったらしい。　

 

それから２週間は立つが　その　コンビニにはまだ　行ってない。

 

よめが　その出来事を　友達とかに話したら　

「うらやましい～」　と　聞いた人は言うらしい。　

 

あたしも　旦那が　そんな楽しい人やったらえいに　

 

それを聞いて　コンビニにもちかく行く気にもなっちゅう。

 

古いゆず庵新聞を見つけたネタを

　　　　　書きました。

　　　　　　　　　なつい。

 

 

よんべ　強風があったがやろうか？

　近所の鉢がまとめて　倒れちょったぞね。

 

 

 

 

　　ブログランキンぐ～　参加しちょります。

　　　　　どうぞ　おおきに。

 

昨日も忙しかった。　　

 

バスで４５名様が来てくれて　スペシャルカキ氷パフェを

いつものようにサービスして　この方たちは　別の団体さんで　

このセブンが　うんと気になったみたいで なめるばあに見ゆう。　　　

 

ほんで　疑問に思うた事を　ざんじ質問してくる。

 

 

 

 

 

 

エンジンは　どうやって　掛けるが？

 

　　それは　まず　この真ん中にある　赤茶色の　レバーを上げて　

　　それから　ハンドルの下奥にある・・・・

 

 

 

この右の　キルスイッチ　これを　左に回して　

　　　　　バッテリーとの線をつないで　左の　押しボタンを　押すと

　　　　　かかるがよ。

 

　　　　　そしたら　キーは　ないがかよ　と　聞かれたけんど　それは　ない。

　　　　くるま　盗まれんかよと　思われるが？　

 

　　　　　まず　　　　　　エンジンのかけ方も　わからろうし

　　　　　この車を　乗って　行く人　おらんろう。

 

フロアマットは　１０年前から　高知新聞です。　

よく　足もとに　水がたまるがを　完全に　吸い取ってくれるき。　

　　　　　　汚れたら　新規と交換よ。

 

実は　この車　レーシングカーやき　

自由に　ハンドルが　ワンタッチで　取り外せるがのがよ。

　　クイックアンド　リリース　っていうがやけんど。

　　　　ほんで　心配やったら　昼飯　レストランとかに　行ったら　ハンドルを

　　　外して　レストランの中へ　持ってはいるがよ。

 

 

 

 

 

ガソリンは　うしろの　ここから　いれるがやき。

 

 

それが　２年ばあ前の話　

 

ゆず庵から　高知市内の方へ　行きよったがです。　

 

なんか　後ろの方で　カタカタ音がするのが　気になっちょったがよ

 

ジバサンセンター　の通りを　とうって　西へ行ったら　Ｔ字につき当って　

そこを　右に折れたら　ゆるい　下り坂の左カーブになっちゅうがよ　

前に　箱バンの車が走りよったき　レーサーばりに　カッコよく　右から抜いて　

左車線に　戻った瞬間・・・・・

 

　　突然　ドーン　と　ガタン　っと　なった。

 

なにが　どうなったか　わからんかったら・・・・・・・・

なんと　車の左側から　コロコロと　タイヤが　転がって行きゆうやいか。

こんな　感じで　うしろタイヤに　抜かれた・・・

 

抜いた車は　又抜いて　行きよったき　なんとか　車の　前タイヤを　

ころがりゆうタイヤに当てながら　前の箱バンに当らんように　した。

 

タイヤが　のいたもんやき　後ろが　ガタンとさがって　

後ろのフェンダーも　ちぎれて　飛んで行った。

 

タイヤが１本のうたち　車はある程度　前に進むもんやった。

 

 

 

　

       

いまは　また　拾うてきて　くっつけたけ　元に　もんたけんど　傷がのこっちゅう。

後ろの　タイヤカバー　　　　　通称　リヤフェンダー

 

 

 

 

 

大惨事・・・・・　　　　　どころか　ジャッキで　車の後ろを　上げて

転がって行った　タイヤを　つけたら

　元どおりに直った。

 

さすがは　キットカー　　車重　４７０キロしかない。

 

 

 

この車　１９６２年に　イギリスの　ロータスと言う　車屋で　プラモデルのように　

バラバラの部品で　４２万円で売られよって　

買った人は　自分でこの車を組み立てて　乗りよったがよ。　

それが　この車。　もう４８年もたっちゅう。　

 

ゆず庵社長　と　同い年ながよ。

 

 

 

 

　

 

いつもの　通勤道　

なんか　工事しゆうとおもうたら　うどんやの　一両ひかる屋さん　が　

あったところが　

 

 

ラーメン工房　りょう花　に　なるらしい。　入り口に波トタンをつけよった。

ひょっと　ここでも　お好み焼きもやるがやろうか？　　家近いし。　　

南国のサニーアクシスの　隣の店に続いて二号店目。

 

ホット高知で見たら　一両ひかる屋さんは　　

お町の　電車通り　カレーのココ一番のお店の近くに　

移転するみたいやねえ。

 

　　　　　　オーケー　今日も最高　

　　　　　　　　　幸せ　絶好調。

 

　　　　　　　ポチって　マンゴー

   きのう　知りあいの　この車と　おんなじ車に乗った人が　

１９６２年の　ロータス　オリジナルの写真を撮りたい言うて　来ちょったきに　

ごそごそ　ゆず庵の店の下から　引っ張り出してきた。

 

久々に　乗ってみろうと　エンジン掛けたら　１発でかかった。

 

ほんで　ひょっこり　乗って帰ってきたがじゃ。

家に　着く前に　バラバラ　雨が降り出したきに　急いだがよ　

ほんで　家のガレージまで　たどりついたがじゃった。

 

 

 

 

つぎの日は　まずまずの　天気　久々のルパンの車に　作務衣で乗ってみる。

 

ぞうり　で　レーシングカーを　運転するがは　もう　慣れちゅうきに。

 

 

 

 

 

ちょっとマックへ　行ってみた。

 

 

 

 

セットのエッグマフィンが　揚げ物やき　ようくわんがよ　ほんで　

セットじゃないホットドッグと　コーヒーをバラでたのんで　

なんと　穴あきばっかりで　支払いした。　

５０円玉６枚と５円玉２枚　生まれて初めてのオール５付き硬貨。　

ホットドックを　食べよったら　ホットとするがよ　そのとたん　気が抜けて　

 

「ぶっ」　と　屁が出た。　

 

かなり　大きい音で　座っちょった　椅子が　ビニール張りやき　

「ブ～」と　震えて　なんか　楽器の様な音にかわって　

 

となりで　食べよった　お兄さんが　一人　咳払いをした。　

 

関係ないとは　思うがやけんど　キッチンの奥からは　

ちょっと　大きめの女性の高笑いが聞こえたけんど　

関係ないろうか　っとか思いながら　

 

モバイル定食をかんがえてみる。

 

 

 

あらら　めずらしい　サービスが行き届いている店の　掛け時計が　まがっちゅう。

ゆず庵では　傾いちょって当たり前のことが　ここでは　めだつがや。

 

 

 

 

 

出口から出たときに　写真をとってみた　遠めに見ると　

なかなか　様になっちゅうがよ　これが　シェキナベイビイ～

 

 

 

ジャガーⅩK－８もえいけんど　セブンも最高。

 

　　　　　明日は　このセブンで　走りよったら　タイヤが外れて　

　　　　　　　　　　そのタイヤに抜かれた話ぜよ。

 

　　今まで　読んでいただいて　ありがとうございました。

　　　　又　たくさんの方が　下の黄色のがを　ポチってくれて　

　　　　　　　　ブログランキングの　順位も上位に上がり　

　　　　　　　　　　　　うれしゅう　思うちょります。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは　梅雨～

 

ゆず庵の　ラーメン用　コショウです。

 

 

 

 ゆず庵で男性と女性のお客さんが注文して　

男の人が　ゆず庵ラーメンを食べよったがよ　

 

ありゃ　コショウをお客さん所へ持っていってなかった。

ほんで　さっと　わたくしが　コショウを取りに走って　

 

「お客さん　コショウを使ってください」　と　差し出したら

「ああ　ありがとう」　と　言って　ふたをのけて　コショウを振った　

あれ　ふたはないのに・・・　と　思い　見たら　

ラーメンの上に見事に　コショウの山。　

 

笑うに笑えず　前の女性も　「食べれるの？」　とか　言って　

心配して見よったら　男性　そのまま　混ぜて　食べだした　

 

聞かいでもいいのに　「辛いですか？」　と　聞いたら　

「いえいえ」　と　だまって　食べよったけんど　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけ　残しちょった。

見たら　コショウ入れには　コショウは残っていなかった。

 

 

　　コショウの話　　終わり。

 

 

 

 

 

ブログを書きゆう人が　ゆず庵に来てくれて　いっぱい写真もとってくれて

載せてくれちゅう。

けんど　おしい　残念　カツをタタキパフェの　２切れの小さいがも　

 

 

ゆず庵入り口のところには　貼っちょったのに　新聞メニューにも　わかりやすく　

貼っちょきますき。

 

飛んで~　その人のブログへ・・・

　　　http://nyaokichi.exblog.jp/10858029/ 

 　　　　　　ほんで　ポチっと　しちゃってよ～

 

 

 

 

 

イオンから南の方へ来よったら　橋のたもとに　屋台があったやか

 

あそこの屋台がここへ　産業道路の　東の端の高見のタコ焼き屋の前に

来たがじゃ。

 

この間までは　ビニールテントで　ぐるり　囲んじょって

入り口はチャックを縦に開けてそこから入りよった

 

入り口がわからん　と　お客さんが言うき　ちゃんとした　戸をつけたと。

 

 

 

 

ほら　こんなに　おまけに　入り口と光るがも付けちゅう。

 

 

 

 

 

中へはいったら　おっと　ゆず庵の１億円札が　きゃーしに　はられちゅう。

きゃーしとは　なつかしい　反対と言う意味ぜよ　大豊弁。

ここは　　５０インチばあの　薄型テレビが　はっちゅうがよ。

 

 

 

 

   

やっぱり　ビンビールより　生ｂが　飲みやすいけんど　パンチがないき。

 

 

 

ここの　大将　セッタは　軽うないといかん　ゆうて　

この　竹の　セッタを履いちゅうけんど

おんちゃんの　足の裏は　こちゃんち　皮が硬かった　

触ってはないけんど　５ミリばあは硬いくがあった。

たまに　カミソリで削ると　そしたら　足が軽うなって　

楽なき　と　教えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんどは　かつをの話しよ　げじのかつをの見分け方を　教えてくれた。

ゲジとは　身が　ゲジゲジして　硬いし　生臭いて　うまくないがよ。

魚屋で　丸ごと１匹かつをを買うて　帰ってさばいたら　ゲジやっても

返品してくれんがよ。

 

このおんちゃんは　釣りが好きで　かつおも　かなり釣ったと　

かつをは　群れをなして泳ぐ　１匹がゲジやったら　その群れ全部がゲジやったり

１匹のカツヲでも　半分の背の方がゲジで腹の方はゲジやなかったりすると。 

高知の人でも　ゲジカツオかどうか　わからん人が多い　まあ

並べて食べ比べてみたら　わかるけんど。

県外の人らあ　絶対に　わからんろうねや　と　いいきりよった。

 

おんちゃんも　かつをを買うときは　かつをの身を指で押し

（こう言いながら　ここにある　ティッシュの箱を押しよった）

て硬くないがを

買いよったけんど　そこを押したら　魚屋が嫌がるろう

 

　ほんで

 

 

 

見分け方は　最近知ったらしい　知りたい人は　ここへ入って

おんちゃんに　とうてみて。

かつおを　車のカギに見立てて　ここを　つまんで　と　説明してくれた。

 

 

 

 

 

４５年ばあ前は　うんとはやっちゅう一杯飲み屋が　

上町５丁目の闇市のところにあって　大きな鍋にブタの内臓を入れて

煮いちゅうがが　大流行りで　お客が並んじょった。

 

「けんど　酒かビールを３杯たのんだら　その　ブタの煮込みが

１皿付くがよ。」

「もう一皿おかわりするには　又　３杯の酒を注文せんとくれんかった」　

「そんな時代もあったねや」　と　語ってくれた。　

 

今の時代では　考えられんぜよ。

 

 

 

 

 

ゆず庵社長は　今晩は　ええ夢をみちゃお　っと狙うちゅう時は

　　　　　

　　　　　　こんな恰好で　寝るがぜよ。　　　　今日もポチっちょいてんか。　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ほな　おやちゅみ。

この祭りを説明すると　

ＢからFは普段道になっちゅうけんど　牛追い祭りの時　

朝８時から９時までの１時間は　柵で道をふさいで

（赤ペンがずっーと柵）　

１本道を作って牛がＡからＧまで走れるようにする。

 

ＢからFまでは　

牛追いファッションに身をまとった人がわんさかおるがよ　

その人たち　ゆず庵もまーちんも含めて　

牛がＡの所にある柵を開けたら　

 

そこから　「うんモ～」と　全速力で走って　

Ｂ　Ｃ　Ｄ　Ｅ　Ｆ　と走って行って　

Ｇの闘牛するところへはいるがよ。

 

ＡからF　迄は　１キロぐらい。

ゆず庵は　ＢとＣの間におった。　

 

とにかく　この道の　通りは　５階建てぐらいのアパートが

立ち並んでその窓から何千人の人が見物しゆう　

アパートの住人が　一人いくらかもろうて　

自分の部屋にいれて　見物さすがよ。

 

ここの通路は　タイル張りで　ビールから　ジュースが

道に捨てられたりまかれたり　興奮して　

相手同士ビールを頭からかけ合うたりして　

タイルが滑るし　臭いがよ　アルコール臭い。

 

朝７時くらいに　道へ落ちちゅうコップやらビール瓶の

割れたやつを清掃車と　掃除する人１０人ぐらいが掃除していく。

 

７時半には柵は全部ふさがれて　

通路にはいって話をしよった人らあも　

うっかり　出れんなっちゅう人もおる。

 

女性は　柵の中には一人もおらん　

 

そのうち　「オーレ」「オレ」「オーレ」言うて　

みんなで掛け声で歌う　「

水かけろ」「オーラ」「オーラ」「オーラ」と　

柵の中の若者連中は掛け声を合せてかける。

 

　

すると　上の階の窓から住人がバケツに水を入れたのをまく　

すると　下の者は「ワ～」と　拍手して　

又　「オーラ」「オーラ」と　と言う　

 

「ザー　バッシャン」水のかかったものは飛び上がって喜ぶ。

これをあちこちでやりゆう。

ずぶ濡れよ　ＴⅤ放送のカメラがあちこちで写す。

 

８時にＡの柵が開いて　牛が走り出す　それと共に人も付いて走る。

「下のタイルが濡れちゅうき　牛が滑ってすっ飛んできて　

何人もが　何トンもある牛の下敷きになって

死人が出たりするで近ちゃん」　と　まーちんが興奮して言う。

 

牛も興奮して人を襲うと。

 

８時になった　

 

人が下で「わ～」って言いゆう　

そしたら　すぐに牛が走ってきた。

 

実際牛が走ってきゆうのを見たら　ものすごく怖い　

 

みんなあ　横の壁にへばりついて　

牛が行ったら　その後を追う　ほいて　後から来た牛が　

走りゆう人間にぶつかって行く　

全員が死に物狂いで逃げゆうき　人と人が　バンバンぶつかる　

大男の肩がゆず庵のこめかみに　当って　

ゆず庵　くらくらと　その場に倒れた牛にひかれると思うて

 

振り返ったら　牛もすべって転んじょった。

 

「ひ～」必死で起きて壁にへばりついて逃げろうとしたが　

何人もが　壁にへばりついて逃げちゅうき　逃げ場がなかった。

目を牛に合わさん様にドキドキした。

 

 

よかった　その牛は行ったが　その後　何頭もドドドド来ゆう。

ざんじ逃げろうとしたが　横の人が　新聞紙を丸めて　

走りゆう牛のけつをバンバン叩き　牛が振りかえって

その男に突っかかっていった。

男も角をとって立ちふさがる　

お～のこわいけんど　牛が強い　

あっさりその男牛の下敷きになる

　牛もすべってこける。

とにかく　すごい　と　怖いである。　

角に男のＴシャツが引っ掛かって５０ｍも引きずられゆう人　

とにかく　けが人救急車で１００人が病院行きで　

       何人かが死んだと。

 

 

 

 

 

 

 

ワキガのドライバー

 

実は　昼間　ここの町まで来る時　

タクシー待ちで１０人ばあが待ちよったがやけんど　

乗るに３０分ばあかかった。　

 

海外へ来てタクシーへ乗ってよく思う事は　

ドライバーのワッキー　とても臭いがが多い。

ドライバーは気持ちよく窓開けてよ～ドアに腕掛けて　

けんど　半袖の袖の奥の脇に風が当たりそれが　

匂いと風とが　まともにゆず庵の鼻に直撃するがよ。

 

鼻の中の骨の所が　マヒしてきて　感覚がなくなって　

痺れる。

 

これは　どこの国に行っても１回は　

体験することながやけんど　今回は強烈にしびれた。　

 

窓から顔出して　力抜けた顔しちょったら　

ドライバーが「大丈夫か？　隣りへ移るか？」と　

かなり心配してくれたが　

ありがとう　なんとか理由は言わず　窓へ顔をやる。

くるしいちや。

　　　長い　スペインの物語を読んでもらえて

　　　　　うんと　うれいしや。

　　　　　　　　明日も見てよ。

 

 

 

 

 

　ゆず庵社長。

 

　　　　　　　　ぽっちっちょいて 

 

      　　　　きのうの続き

 

エリックに電話すると　ざんじ関空からパリ行き　

パリからマドリード行き　マドリードからパンプローナ行き

全てをキャンセルしてくれた。

「あ～あ　まあ　いけいじゃち　仕事したらえいわ～」　けんど　

旅費を損したねやと　思いよったら　明日　今日とおんなじ時間に

行けるという　エリックからの電話。

南国の空港から高知市へ帰ってエリックに会うて予約を全て　

1日ずらしてもろうた。

 

まーちんに　「どうして遅刻したがで？」と　聞いてみた。　

 

ほいたら

 

昨夜は　夜中の3時半まで仕事をして　部屋へ帰って

（部屋は　店から歩いて5分ばあのほんと近く）

 

ごそごそしよって

　

朝6時ばあに

洗濯しょうと洗濯機を回して　もう　空港に行くまでに　

3時間ばあしかないき　寝んづつ起きちょこうと思いながら　

うとうと　しよったら・・・　

 

気が付いたら　なんと　9時45分。

ありゃ　やばい　後　30分しかないと　

あわてて　7階から　降りて行き　

全速力でワシントンホテル前まで行った。

（朝からタクシーはそこへいかんとおらん）

 

タクシーにざんじ乗って近ちゃんに電話した時はサエンバよ　

その時　10時5分　まさか　いまサエンバとは　言えんかったらしい。

かくして　高知市内へやってきた。まーちんが　

自分の部屋へ寄りたいという。きに　行くと　

 

「ちょっと待ちよってよ～」と　部屋に行って　のぞいてみたら　

せんたく物　干しよったちや。

 

       

 

なるほど　そのまま　

2週間スペイン行ったら　

洗濯機の中のものはカビも生えちょったろう。　

 

ほんで　部屋へ　かえったがか・・・・

 

そして　ゆず庵で超特大エビフライの　ツルカメセットを注文して

 

2時の飛行機で伊丹へ行き。

 

神戸で夕食をとった。

遅れてきたま～ちんのおごりで神戸で酔っ払うて　

メリケンパークホテルでツイン部屋　2人で寝えた　

神戸まで来た交通費とホテル代もまーちんのおごりである。

　　

　　　次の日

早く起きて　チェックアウトして　ホテル前で嫁に電話した。

「もしもし　今　神戸で　今からジェットライナーで

関空へいくきに」と　伝えたら　「

まだ　くすくす笑いよった」

 

そして関空に着いたのが出発2時間前

 

「近ちゃん　食事に行こうや～」と　いうのを先に荷物預けてからと　

おととい高知から送ったやつをとって　預けて　

そしたら　ま～ちん　「両替しちょかんと」と　

「向こうへ着いたら夜やき　スペインマネーがない」という　

日本で両替したらレートはこちゃんち　悪いと思い　

   

 

 

ゆず庵は　1万円だけ両替したかったのに

まーちんに「1万円じゃあ足りんで」言われて　2万円両替した。

 

　マーチンはと言うと　8万円もしちゅう。

 

 

はっと　気が付いたがじゃ。

 

「あがぁ～」携帯電話がない～　　

 

さっき　ホテル前で　電話して　

その後乗った個人タクシーに忘れてきた～

嫁に電話した後すぐに　ポーチに入れちょったらよかったのに

 

乗った後シートに置いた。

まーちんに携帯借りて電話をしたけど出てくれん　

又　嫁に電話して　「電話しよって　もし　でんかったら　

もう　ＮＴＴに言うて　止めちょいてや」　と　

まーちんに引き続き　どじってまった。

 

こないだも　半年前　バリ島へ　ヤシの木と　わらぶき屋根で作る

小屋を注文に行き　

 

ＪＡＬの　飛行機の中で座席の飛行機のポケットに入れたまんま

忘れてきたのに。　

と　出鼻をどじってもうた。

 

まあ　あきらめて　一路パリへ着いたらすっと乗り換えて

スペインのマドリードの空港へ着いたのが夜の9時　

     

両替屋も　開いちゅう。

レートを見たら

日本の関空で両替するがとじゃあ　1万円当たり2000円も高いやいか。　

 

どればあ　取るがな　両替屋。　

 

ゆず庵は　2万円　関空で　両替してきたきに　4000円の損よ　

 

ま～ちんは　8万円やったき　16000円損じゃいか。

と　説明しても　「お～　こんちゃん　そうかよ」。　

「そりゃ～損をしたちや」で　終わるがよ。

 

やっぱり　日本は　高いわ～

 

ワオ～　マドリード　　洋菓子の名前

ホテルに着いたがが　10時よ　夜の風呂へ入って

街へくりだした

行先は　もちろん　夜の　マドリードには　

フラメンコレストランが　２軒あった。

だいたい　一人５０００円　ビール１本付き。

大迫力で　びっちくるばあうまかった。

 

　　　　

 

 

明日に続くがぜよ。

 

　　　　下のがを　ポチっちょいてや。

　　　　　　　　　すまんのお　　

　　　　　　　　　　　　ゆず庵社長より。

このお話は　　

 

　ちょうど　９年前の夏に　書いた　ゆず庵社長の手書きの

 

　　　

 

 

 

　　　　ゆず庵新聞を　ブログ用に打ちこんだ。

 

 

 

 

 

　　

 

 

　　　牛追い祭り

 

 

 

 

それは２００１年　７月の事じゃった。

 

 

追手筋に　マーチンというスナックがあったがよ。　

 

そこで　飲みよったら　マスターのマーチンが

 

近ちゃん　こないだ　スペインのサンフェルミンに

 

行っちょってねえ　こじゃんと　面白かったき

 

来年も行こうと思うちゅうけんど　

 

近ちゃん一緒に行こうや　と誘われ　酔うた拍子に　

 

「よっしゃ行こう」と　軽う　返事をしちょった。

 

 

 

 

ほいたら　今年の　６月ばあよ

　

 

「今年　スペインの牛追い祭り行くで~」と　ま～ちんが言う。

 

あ～　まこと　そういやあ　約束しちょったわ。

 

実は　去年　その　牛追い祭りと　トマト投げをテレビで見ちょった。

 

去年　牛と一緒に走って死者　けが人が

 

１００人ばあ　出るといいよった。

 

ま～死ぬまでに　１回は　行って　走らにゃーいかんち思いよった。

 

なんでも　スペインのパンプローナ言う所は

 

 

 

 

人口１５万ばあの町へ牛追い祭りのときは　

 

３０万人にふくれあがるらしい。去年もホテルはいっぱいで

 

部屋がとれいで野宿したと。

 

ほいで　今年は１年前から予約してやっと取れた

 

ところがホームステイやと。

 

 

 

 

 

　　

 

 

　　かくして

 

 

７月５日から　８日間　行くことが決まった。

 

マーチンは　もっと長く　ヨーロッパにおるというて　

 

１４日間。

 

ゆず庵は　その晩　一足先に帰ると　さてと　出発の前の日　

 

スーツケースに荷物を詰めて（いつもは当日の　朝ギリギリに

 

荷物をするが）

 

マーチンが言うに　高知空港発は10時20分　　

 

関空着が11時　　なんと　パリ行の　飛行機が11時50分という　

 

「え～　2時間前にチェックインせんと　いかんがやない～」　

 

と聞くと　「40分前でえい」　と　言う。

 

 

けんど　高知空港出るときに　スーツケース　預けよったら　

 

ベルトコンベアーから出てくるのに待つのが時間かかったら　

 

遅れたらいかんきに　

 

 

前もって　関空行の

 

チェックカウンターの近くの宅急便へ送っちょったら　

 

さっと送って　パッと行ける」　と　言われた。

 

 

パリ行のチェックカウンターの近くの宅急便の荷物預かり会社は

 

ここやきと　電話ナンバーを渡されたけんど　その会社は　

 

出発の　２日まえやないと高知から関空まで届かん　と　いう。

 

 

なかなか　段取りの細かい緻密スケジュールのマーチンである　

 

で　前日　夜9時までに　預けたら　翌日9時には関空４階へ　着く。

 

 

逢坂峠の佐川急便で送った。

 

 

さあて　出発　の　前の晩　「ま～ちん」へ　飲みに行った　

 

「まーちん　明日朝　１０時２０分の飛行機やき」　と　

 

確認をとって　夜中２時ばあにマーチンの店を出て　

 

帰って寝た。

 

 

次の日らくらく　なんせ　荷物なしで　関空まで行けるらあて　

 

 

始めてやし　

 

おまけに　チケットもまーちん任せで　持ってない。　

 

と　いうのも　出発２日まえに　旅行会社に　お金払うて　

 

チケット貰おうと思うたらごそごそ　マーチンの分とゆず庵の分を

 

分けゆう。　

 

 

その男は　エリックと言って　４ヶ国語を喋れて　おまけに　

 

週に２日マーチンの所でバイトをしゆう　ほんで　フランス語と

 

英語の教室もひらいちゅう。　

 

 

いられの近ちゃんは　「いや　時間がないきマーチンに渡いちょって」と　

 

言って　細やかな段取りのする　マーチンにまかいた。　と

 

 

 

 

 

　

　　次の日

　

８時に起きて　嫁に　高知空港まで　乗せて行ってもろうた。

 

 

やばい　飛行機出発が10時20分やのに　空港に着いたのが　

 

丁度１０時　　マーチンがおらんやいか　

 

探しまわりゆうけんど　おらん。　

 

チケット渡しちゅうき　チェックインも　できん。

 

ほいたら　10時5分に携帯の電話が鳴った。

 

「近ちゃ~ん　ちょっと　遅れちゅうけんど　

 

チェックインカウンターの前におって　さっと　チケット渡して　

 

しゅっと行けるき」。

 

 

それから　10時15分になっても来ない。

 

タクシーおり場を見たら　10時20分　

 

やっと　マーチンがきた。

 

 

 

あわてて　そのまま　カウンターへ行き　　「お願い　のせて～」

 

    

 

 

と頼みゆう。

 

カウンター嬢が言うた　「さっき　電話があって　

 

お待ちしておりましたが　滑走路へ移動中ですので」

 

まーちんが言う　「けんど　関空　11時50分やき　どうしたち　

 

乗らんと間に合わん　のせて～」

 

 

 

 

　　　　飛行機は　飛んで行った。

 

 

「とにかく　落ち着いて　今から　どうするか　

 

後ろのイスに行って　考えろう」。　

 

「あっ　エリックに電話しょう」。

 

かけながら　「近ちゃん　ごめんよ～」。

 

 

と　一番落ち着いてないのは　まーちんである。

 

 

嫁は　さっきから　笑いゆう　

 

「あ～　送って  きて　帰らんと　ここにおって　良かった～」

 

「飛行機に遅れる人らあみるがあ　始めてや」 

 

「あ～　おかしい～」　と　さっきから

　　

　　　腹を抱えて　笑いまわりゆう。

 

 

 

　　　　明日に続く。　

 

　　　

　　　小声で・・・　　　　　「ポチっちょいて」　　　や

 サメに　襲われる～

 

 

 

 

 

たまるか　7メーターばああるちや。

 と　こんな　こじゃんち　迫力のある　サメを　買わんかよ？

 

言うて　ゆず庵　に　男性　2人が　来ちょったがじゃ。

 

 

 

 

 

 

「ひょっとして　山北にある　Ｔ・i・ｊ　かよ」　　「今から　見に行こうちや」

 

実は　この会社　ディズニーランドや　ユニバーサル　ジャパン　

に　ある　ほとんどの　置物を　作った　会社で　

 

ゆず庵にある

天井の　龍や　トイレの前にある　クジラ　も　作ってくれちゅう　会社である。

 

それが　何カ月か前に　倒産して　差し押さえになって

それを　愛媛の方が　中にあるものを　全て　大人買いしたらしい。

 

中へ入ったら　恐竜やら　ワニやら　ゆず庵が見たら　面白いものが　

どさりあって　１時間ばあ　見て回りよった。

 

敷地は4500坪で　中でも　この　サメは　ゆず庵の駐車場に　置いたら

びっくりするぜよ。

　

いくらと思う？

 

なんぼやろう？　　

 

 

 

 

でっかいアカメもおったぜよ。

 

 

 

 

 

 

ゆうべ　かも～ん邸に電話して　「天然のウナギ　はいってないかよ」？

聞いたら　ある言うきに　行っちょったちや。

脂のない　身の締まった　ウナギは　ほんまに　絶品やった。

毎年　ここで　食べる　ウナギ　最高。

 

ほんで　この　カモナス。　料ってや　いうたら・・・

 

 

 

 

 

 

よもぎ麩　ごま麩　あわ麩　が　はいって　アンを掛けちゅうがよ。

きょうは　かつをの刺身が　なかって　残念やった。

 

 

 

 

けんど　サメがかわいそうな気もする。

 

　　　

　　

　　　　下のが　ポチっちょいて。

食べブログ　言うがが　あるがを　みつけた　

 

ゆず庵は　アクセスの順位が

22位ぐらいやった　ゆず庵の口コミも　書いちょったがぜよ。　まあ　見てちや。

http://r.tabelog.com/kochi/0/0/lst/COND-0-0-2-0-0-0-0-0/D-note/2/

 

 

 

 

 

　　　　　話変わって

ここのブログは　愛媛県の　ガチンコで行こう　　と　言う　ブログで　ゆず庵に来て

くれた時の紹介を　書いてくれちゅう。

 http://ameblo.jp/cunpey/entry-10565671980.html#c10786818789

 それを見て　1億円札を100枚　買いに来てくれたひと。

40年ばあ前のグロリアに乗って。

　　

     

　　　　

　　　　　　　財布を落とした話。

 あれは　何年も前の事じゃったがじゃ。

おまちへ　飲みに行って　夜中の１時ばあに　タクシーに乗って　

棟割りの　アパートへ　帰った。

棟割りとは　一軒家を　真ん中に　壁を作って　

２世帯が　住めるようにしちゅう。

ちょっと　大きい声を出したら　

きれいに聞こえるがやった。

 

ほんで　となりの夫婦の・・・・　

 

あの声も　聞こえよったがじゃった。

 

 

 

 

けんど　翌朝　玄関が　隣同士やきに　奥さんと　顔が合うがぜよ　

向こうは　何もない様に　「おはようございます」　いうて　

ニコニコしゆうやいか。

夜の声が耳に残っちゅうゆず庵としては・・・

逆に　こっちが　照れるがやったぜよ。

 

それから　年月は　流れ　その人も　嫁とは別れて　

別のおんなが　できたらしい。

けんど　普段は　一人暮らしやったがぜよ。

 

 

ある日　夜中の１２時頃　隣に　一人の　お客さんがやってきた。

ピンポ～ン　と　鳴って　はいってきたら　しばらくしてから　女性の声で

怪しげな声が　聞こえてきて

 

聞き耳を　たてちょったがじゃった。

 

 

 

あ～～　　　　は～～

 

　　　と　３０分ばあ　続いちょったがじゃ。

 

 

 

 

 

 

さいごに　男の声で　「うっ」　と言う　声とともに　静かになって　

 

その後

 

シャワーの音が聞こえてきた。

 

それから　５分後　「ありがとうございました」　と　言って帰って行った。　

 

その間　ピッタリ　１時間。

 

 

 

 

おうっと　話が　それてしもうた。

 

家に帰って　財布がないがよ　５万円ばあ　はいっちょった。

降りた　タクシーも　会社名もわからん。

ほいたら　次の日　警察から　電話が　あって　

「近藤清　さん　　あなたは　ゆうべ　タクシーに　財布を　忘れてましたか？」

と　電話がかかってきた。

 

落し物で　警察の方に　あがってます」　言うやいか　こちゃんと喜んだ。

 

「はい」　「取りに行きます。」　と　返事をして　　

さっそく　警察に出かけた。

「拾われた方にお礼は　５％から２０%を　払ってきてください。」　

「それ以上の金額を　請求されても　払う必要はないです」　と　

説明を受けた。　

 

なんで　そんな　説明を　わざわざするがやろう　と　思うた。

 

財布を拾うてくれた人に　お礼を渡して　書類をもらわんといかんと思い

その方に電話をした　

なんと　ここから１時間は　車でかかる　遠い　ところやった。

 

 

 

 そのころ　乗りよった　真っ赤なベンツS600。　この車で　行ったがよ。

 

嫁のお腹に長男がおる　頃に　嫁を乗せて・・・

聞いた地図を頼りに　行った・・・　

 

道に迷って　１時間半かかったちや。

 

ついたら　５００００円の２０％の　１万円を　支払おうとすると　機嫌が悪い

ぶつぶつ　いいゆう。

 

どうしたがやろうと　やさしく　聞いてみた。

 

語ってくれたがよ。

 

タクシーにこの人が　乗った時　シートの上に　財布があって　思わず

「あれ　財布がある」　と　叫んでしもうたらしい。

 

そしたら　運転手さんが　聞き耳を　たてちょって　

 

「そらあ　警察に行かんといかん。」　

と　そのまま　警察まで　のせていってくれて　

一緒に　届けてくれたらしい。

 

拾うた　俺の金やき　７０パーセントは　おれが　もらわんとこの書類は

渡さん　と　ごねられた。

３０分ばあ　やりとりがあって　

規定の最高　２０％のところを　３０%の１５０００円払うた。

無事　警察で　財布を　受け取った。

 

けんど　半分　恐喝やいか　それを　警察で　言うたら　

警察でも　そんな事をいいよったらしい。

 

帰り道　「なんながであの人」　　と　長男がはいっちゅう　かなり　

大きいお腹を　立腹　させちょった

結婚３年目の嫁さん。

 

いんま　電話を　警察にしたら　平成１９年から　法律がかわって

財布を　先に　警察から　受け取ってから　後で　お礼に行く　

ことになったらしい。

 

けんど　タクシーの運ちゃんに　感謝ですき。　　ありがとう。

 

　　もう　昔の話やけんど　この話は　さすがに　はし袋へは　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書けざったがじゃ。

 

　　　　　　今まで　毎日　下の　黄色い四角のがを　ポチってくれて

　　　　　　　　ありがとう。　　ポイントも上がり　ブログランキングの

　　　　　　　　　　上位に　上がってきて　本を出版する　練習にも

　　　　　　　　　　　　なりよります。　これからも　応援　よろしく。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　「あっ」　と　言う声がいまだに　耳から離れん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆず庵社長　　近藤清

レジに　おった嫁が　１億円札を　５０枚ばあ　もって　かけよってきて

「料理が　お客さん所に　行くのが　遅かったき　サービスで　これを　

配ろうと　しゆう」　と　言うた。　」

 

今日は　ホールの　ウエイトレスが　具合が　わるうて　

２人　休んじゅう　と言う　ありゃ～　　そらあ　まわらんぜよ。

 

 

　　よっしゃよっしゃ　テンションを　上げて　

 

　　　団体さんの　４５名様の　部屋に行って　いつものように　「は～い　

わたしが　ゆず庵の　社長です」　　言うて　はいっていって　１億円を　配った。

 

それには　喜んでくれたけんど　一人の　リーダーの方に　ここへつく　３０分前とに　

ちゃんと電話をしたのに料理が出来てないし　待たされた　どうなっちゅう。

と　おしかりを受けて　

 

ほんと　手をついて　謝りました。

 

わたくしも　逆の立場やったら　おこってます。

 

 

 

 

 

本当に　悪い事をしました。　と　謝っても　あやまりきれず

芋ケンピを３０袋と　ガムを　５０個ぐらい　渡して　丁寧に　あやまって

 

今週　あと　３回　予約を　いただいているのですが

 次のは　こんな事がない様に　ちゃんと　頼むぞ　と　言って　くださりました。

 

さすがに　この記事は　次の日には　書く　気分になれず

 

とぼとぼ帰って行く。

 

 

 

 

もたれた　胃に　なぜか　焼き肉を　たべたくなり。

 

始めて入る　焼き肉屋　　　

 

ホル盛り　と　カルビを　注文したら　タレに　浸かっていて

塩辛い。

 

おまけに　つけて食べる焼き肉のタレも　塩辛い。

かかっている　ネギも　きざんではいるけど　つながっちゅうし　その横には　

切れてない　長いままの　ねぎ。　

 

テンション下がりまくりで　おまけに塩辛い肉を食べていきよったらますます塩辛いのが

喉について　　　食べ残して　とぼとぼ　帰った。 

 

家について　ふらふら　

 

又　いつもの　ハーモニカ横町の　居酒屋へでかけ

 

そこで居合わせた　お坊さんと　人生について話をして

 

金ばかり　追いかけて　損をしないやつは　人生の本当の幸せはない。

 

自分が幸せで　家族が幸せで　周りの人たちが　幸せになる。

 

様な事を　しゃべりまくり。

 

 

 

そして次の日。

 

 

 

 

 

 

 

今日　書いちょります。

 

今日も　同じ団体さん　４４名様　やったがよ。

 

今日は　バスが着いたと　同時ぐらいに　完璧に　料理も　全て　出せて

 

サービスの　アイスタワーも　完璧に　喜んで　もらえて　最高でした。

 

 

 

 

がっかり　させんで

　ゆず庵は。

　　　　　

 

 

　　　　　　タクシーに　財布を　忘れた事は　ないかねえ。

　　　　　　　　それが　８年ばあ前に　忘れた　話を　明日　書くきに

 

　　　　　　　　　今日も　ポチっちょいてや。　 

37番テーブルに　座って　定食を食べてくれた　お客さん３人に　１０円ずつ

お返ししたがよ　

お客さん　３人は　なんで？　と　言うような　顔を　しちょった。

 

 

 

 

 

 

 

「天井を　指さして　ここのテーブルの上が　電球が　切れキュウきに

電気代の　３０円お返しします」　と　払いました。

 

お客さん　えーっと　いいながら　もらって　くれました。

 

けんど　暗い中　食べてくれたし　その食事中の１時間の　電気代が浮いたきに。

 

 

 

 

 

 

梅を　漬けて　今日で　５日目ばあ

そろそろ　シソを　もんで　入れんといかんと　思い。

 

道の駅に　買いに　いっちょったがよ　ほいたら　もんでくれたがを　

売りよって

道の駅のおばちゃんが

「今漬けちゅう　梅にそのまま　いれたらえいと言う。」

「どればあ　漬けちゅうが？」　と　聞くきに

 

「２０キロ言うたら　そらあ　多いき　２３０円のが　３０個は　いるで。」　と　言う

 

「生のがを買うて　自分でもんだら安いわ」　いわれて

 

予約を　しちょった

 

次の日　行ったら　こんなにいっぱい　で　２６００円やった。

 

 

 

 

こうやって　葉を　ちぎって

水で　洗うがよ。

 

 

 

 

これを　もんだら　最初のうちは　泡が出るがよ　これは　アクやきに捨てて

ほいたら　きれいな　シソ色が　出だすき　もっと揉んだら

こればあに　なるきに・・・・

 

 

 

 

 

 

梅を　漬けちゅうところに　いれるがよ。

 

びっくり　するけんど　梅を　漬けて　５日目には　はや　やわらかいちや。

 

 

 

 

 

きょうは　昨日の続きを書こうと　思うたけんど　きょうは　名誉挽回で　

がんばらんといかん　気持ちの整理がついてから　ほんで　こんどに。

 

　　

 

 

 

 

今日は　長男が　行きゆう　小学校の大掃除が　あって　

「おとうさん　男の人は　高い所の　窓を　拭くがよ　

ほんで　ぜったい　その　巻きスカートの　恰好では　こんとってよ。」

 

と　嫁に　くぎを　さされた。

 

 

こんな恰好　で　掃除にいったら　ひんしゅくで　子供も　いやがるろうか？ 

　　　　　　　きょうは　学校へは　行くのは　やめよう。

 

 

　　　　　・・・・・・・　ポチっ

家の近くの　ハーモニカ横町　の　居酒屋　大将へ　ゆうべのこと　行ったら

Ｔシャツ先生　こと　お坊さんが　ゴクウの　柄のがを　着いちょったがじゃった。

 

空飛ぶ雲に乗ったサルが　桜の枝の中を飛びゆう様な・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とも味のある　和　と　中国　　の　コラボ

さるが　プリントで　桜が刺繍　色も　茶色と　桜色で　そそるちや。

これだけ刺繍が　はいって　６０００円には　驚かされて　つい　２枚買うてしもうた　と

興奮して　説明してくれる　お坊さんは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなひとぜよ。

 

 

お坊さんと話をしよった時に　２０代の女性が２人はいってきて　

お坊さんが　まあ　カウンターへ　座りやと　誘うたが　　後ろの　ボックス席に

座って　なにやら　話をしゆう。

ほんで　坊さんも　帰っていって

ゆず庵は　カウンターで　飲みよったら　いつのまにか　その女性２人と

話しよって　

その２人は　イオンの　アパレル　洋服屋さんと　ペットの毛を切る人やった。

 

なんと　２人とも　偶然　誕生日も　歳も　一緒で　

性格もにいちゅうらしい。

 

ゆず庵のしっちゅう　誕生数日学で　調べてあげたら　前世が　１１で　

現在が　７やった。

１１と言う　数字は　アンテナで　情報通　計算のやり方は　わからんのに

なぜか　答が　わかる　と言う　うらやましい　数字を　もっちゅうがよ。

 

 

以前　計算した人で　前世　１１　　現在　１１　　未来　１１　　と言う　驚異的な　

ぞろ目をもっちゅうひとがおった　　めったにおらん数字や。

 

なんと　みんなあも　知っちゅう　県議　　　　高知県の話やけんど

〇〇　しゅう　と言う　若手の人物　やった。　　　期待があるねや。

 

こないだ　結婚式を　挙げたらしい。

 

ありゃ　りゃりゃ　話がずれたちや。

 

ほんで　その　女の子らあと　結婚式の　話になって　やっぱり　相手は

一つ屋根の下で　一緒に　生活を　するがやき　空気みたいな　人がえいで

イケ面やったら　毎日　ドキドキして　生活をして　浮気の心配もせにゃあいかんし

 

まあ　旦那の前で　はなくそほじくって　屁を　ところかまわず　プープー　ひるがも

どうかとも思うけんど　とか　人生経験を　言いよったら　　

 

明日は　２人は　休みやと言う。

 

 

おおそうよ　明日　RKＣ調理師学校に　朝の　１０時１０分から　講演に　行くき　

聞きに　行くかや？　と　きいたら　行きたいとの返事。

 

 

 

しゃべりよったら　アパレルの方の　女の子が　こんなに　手を組んで　話を

聞きよったきに　写真ってみた。

 

左手に　ほくろがあって　毛が生えちゃあせんろうかと　さわったら　

「え～　ほくろじゃないで～」　と　言う。

 

アイシャドウー　の　一休みで　毛を　整えよったらしい。

 

 

 

 

そして　次の日　あさ　９時　５０分に　家の近所で　待ち合わせをして　

調理師学校に行った。

 

先週の　金曜日にも　ここで　お話をしたがは　夜間の生徒やった。

今日は　全日制の　生徒たちに　話をしに来たき。

 

以前　ここの　校長先生が　近藤君の　話を　聞きたかったら　連れて来なさいや」

と言ってくれていたので。　ちょっと甘えて　つれてきたがじゃ。

 

３人が　調理師学校の　応接室　に通されて　校長先生が　「こちらの女性は　

近藤先生の　助手ですか？」　と　聞いてくる。

 

「どうしても　私の　話を　聞きたいと言うので　連れてきました。」　　言うたら　

 

「え～　そしたら　席をかまえなあ　いかんねえ」　と　構えてくれた。

 

本当に　親切な　校長先生です。

 

 

 

 

 

 

 

ほんで　２時間の　講演が　はじまったがじゃ。

 

 

じぶんも　講演とか　よお行った　けんど　講師の人は　辞書で　むつかしい

話を　ひっぱってきて　使うたり　自分は　会社の看板をっ背負うちゅうきに

かしこそうに　見られんといかんとか　思うて　しゃべるきに　寝られるがよ。

その場の　人と　雰囲気にあわして　やらんといかんぜよ。

 

眠たい話は　ねるきのう。

 

みんなも　面白い　為になる　話が聞けたと　言うてくれて　

うんと　喜んで　くれちょった。

 

みんなあ　熱心に　聞いてくれたがじゃった。

 

休み時間には　職員室に　来てくれて　質問攻めに　おうたがじゃった。

 

 

 

 

矢沢永吉　通称　英ちゃんは　ライブの時には　リハーサルとか　やっても　

練習は　やらんがよ。

ハプニングが　あるがが　ライブのよさやき。

 

 

 

 

人間　しばられたらいかん。

　　

　　つづく

 

　　それが　講演が終わったがが　１２時じゃった　　その日は　ゆず庵で

　バスの　予約が　２口　はいっちょって　気にはなっちょったけんど

　　　急いで　ゆず庵へかえったがじゃ。

 

　

 

　　　　　　　　　　今日も　ポチっちょいてや。

マ~チンの店に行った　話をする前に　ゆず庵の出来事を　書くぜよ。

 

 

 

 

 

宇宙人かと思うたら　ゴールドのつなぎ服を着て　ホット高知に

出ちょった　モンスターオムライスを食べに来て　今日から　ブログを

書くき　ネタを作りに来た　らしい。

いちいちいブログを書くのに　こんな恰好を　しよったら　後がもたんぜよ。

 

 

 

 

 

 

え～い　切っちゃるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

と　さて　　なんで　チッシュペーパーをはさみこんで　草履を履いちゅうか言うたら

 

臭いがよ。

 

もう　３カ月ばあ前から　この草履を　はだしで　毎日　ぎっちり　はいちゅう。

 

最初の　うちは　においがなかった　２か月目になったら　匂うがよ　

足の裏の匂いと　竹の皮の　においが　混ざったような　臭い。

 

ほんで　１時間ばあ　純水　へ　漬けこんでみたがよ　ほ～　　消えたちや

 

臭いが　　けんど　今度はびちょぬれやき　けんど　履きたいきに　

ほんで　　ティッシュペーパーを　はさんで　捨てて　　はさんで　　　捨てて

 

４回ばあやったら　湿ったばあに　回復したがじゃ。

 

 

 

ほ～　　　えいやいか。

 

ゆうべ　香川県から　来てくれちょった　若い　カップルのお客さん

前回　ゆず庵に来たときに　ブログを　書きゆうがを　知ったそうで　それから

バックナンバーを　全て　見てくれたらしい。

前の　国道で　拾うた　お茶は　使っているか　　とか。

し　しつこい話　とか　色々　聞かれた　落ちていた　どくだみ茶も　ちゃんと

お出ししました。

 

仕事が終わって　ザンジ　ゆず庵に　来てくれた　と　これから　桂浜へ行くらしい。

 

 

 

 

 

さあさ　ゆず庵も　晩酌しにに　苧町へ来たぜよ。

 

きょうは　ひとが　こちゃんち　でちゅうぜよ。　結婚式やら　なにやら。

 

 

 

 

 

 

ま～ちんが　やりゆう　オ～イェイ　の　前を　通ってみた。

あらら　見つかったぜよ　いつもの　アラブウエア～で　仕ごりゆう。

 

 

 

 

 

 

日本で　２番目においしい　ラーメンを　注文　してみた。

なんで２番目かと言うと１番目は　もちろん　自分で作ったがじゃろう。

　

ここのラーメンは　インスタントのチャルメラである。　

 

 

 

 

 

 

さっそく　ゆず庵の　うまい水を　鍋に入れて　お湯を沸かして

忘れちょって　お湯が　ないなってしもうて　２回目を沸かしゆうところじゃった。

 

 ネギが　はんぱなく　幅が太い。

 

 

 

 

   

ヨーロッパのトイレは　有料であるが　ロシアも有料やった。

マーチンところは　無料らしい。

 

 

女性客　４人が　入って来て　　火を噴くセレモニーを　やりゆうところ。

お客さんの　喜ぶ顔がわかるちや。

 

 

 

 

 

こらこりゃ　やりすぎて　天井が　ちくと　燃えたちや。

　　やりすぎや。

 

 

 

 

 

ゆず庵にある　１億円札を　こんなにして　店の前において　前を　通りゆう

人が　見たら　本物かと思うて　足でけって　道の淵に寄せて　拾うがを　

みて　喜びゆう　マーチンながよ。

 

 

 

 

店の中から　外を　ぎっちりみて　人が　拾うがを　ぎっちり　観察しゆう。

 

それを　ゆず庵の子供に　やらそうとして　嫁に　そんなことやらしなや　と　

いわれた

このジョークは　やりすぎやき　言うて　マーチンに　忠告しちょったのに

日が過ぎたら　はや　忘れて　この晩もまた　こんなことしゆうがよ。

だまされた方は　ゆず庵め～　となるやいか。

早く　止めささんと。

 

けんど　マ~チン　　よっしゃ　わかった　言うて　３日したら　　忘れちゅうきのう。　　　　

 

 

 

 

 

 

ほんで　マーチンを出て　隣の　うどん屋さんへ　

ここに　まっこり　があるがよ　きくきねえ　度数は弱いのに。

 

 

 

 

 

 焼鳥　ダイナスティへ　行ったがが　１２時じゃった　炭をおとしたきに

焼けんいうやいか　うろうろしよったら　　ブログによく出てくる　お店。

ケムリ　言う　店があったき　入ってみた　

ちくと　くつろいでから　一緒に飲みよった　友人が　帰って

 

 

 

 

嫁に電話をしたら　居酒屋　「一旬」　の隣のビル

の　バー　Riｆｆ　　　確か　リフ　とか言う　とこに　おる　言うきに　寄ってみた。

 

ブラットピット　の　額があって。

今で言う　都会風の　しゃれた　バーやった。

 

 

 

　

お客さん　モデルの様な　きれいな女性が　８人ばあ　お客さんで　おった。

マスター　は　アフター　ザ　ドリーム　の　所で　店長を　しよった人やった。

 

 

 

 

 

   

嫁の　友達が　しきりに　このペンダント　すごいがで　と　自慢しよったけんど。

ここでも　ボウモア　の　ロックと　レッドアイをのんで　帰って寝たのが　３時やった。

 

これが　ゆず庵の１日よ。　　けんど　ここには書いてないけんど　実は

入店拒否された店が　あったがじゃ。

その話は　また書くきにのう。

 

ブログランキングに　参加しちゅうがじゃきに。

すまんけんど　下の黄色い四角の　がを　　栗ってクリっ。

 ここは　高知市　万々にある　ＲＫＣ調理師学校へ　来ちょります。

毎年　経営学の　講師に　呼んでくれるがじゃ。

 

 

　それが　おととしの事じゃったがじゃ　講師の授業を　たのまれちょって

午前中の１０時過ぎに　携帯電話が鳴った　

その時　高松の浄水機の会社におって　電話に出たら・・・

[もう　着きますか？]　と　言う

なんのことじゃろうかと　聞くと

「今日は　先生が　１０時１０分から　生徒に講議をしてくれる日ですよ」　と　言う

あっ　そうや　忘れちょった。

いかん　バッサリいたちや。

 

心に風が吹く言うけんど　この事か　と　ゆうばあ　風が吹いた。

 

「いますぐ　行きたいけんど　行きよったら　２時間は　かかる」

「今　高松におるがよ」　「ごめん　すっかり　忘れちょった。」

いえいえ　他の先生に　急きょ　変わって　授業を　やりますので　いいですよ。

と　言うて　くれた。

 

そんな　大変な　失敗っをしてしもうたがじゃ。

 

この年は　講師に　呼んで　くれんかった。

そして　次の年　去年も　呼んでくれざったがじゃ。

 

ああ　やっぱり　穴をあけたら　いかんねや。　と　反省しちょった。

 

 

 

　

 

 

 ゆず庵社長　生まれた所が　大豊村　豊永の山の上

こちらの方が　うちんくの　向かいの山に家がある　ここの

ＲＫＣ調理師学校の三谷校長先生じゃ。

 

ほいたら　こないだのこと　講師を　おねがいできますか？

言うて　電話があった。

 

おっと　２年ぶりや

 

ほいほい　よろこんで　と　答えて　やってきた。

 

「ま～　近藤君は　いつも　ニコニコして　悩みが　なんにも　なさそうやね～」

と　言う

全くないよ　幸せそのものよ　と　ほんとぶくがよ～

 

 

 

 

 

 

 

中華料理の　上村先生　ゆず庵のはし袋　１３本並べて　「よう　書いたねや」

と　感心しよった。

 

 

 

金曜日の　授業も　２時間　生徒さんが　聞いてくれて　

休憩時間も　終わってからも　いろんな話を　聞いてくれた。

 

どんな話をするか　いうたら　

 

付加価値の話　　

サハラさばくマラソンとは　

アメリカに住んでみて

ヨーロッパを　旅して。

ゆず庵について　　とか　

色々。

 

 

 

これは　デイサービス　の　方たちが　食事に寄ってくれちょって

こんな　でか盛りのかき氷パフェを　サービスで　出しました。

ゆず庵　団体さんに　わたくし　社長の手が　あいちょったら　こんながを

サービスしますき。

 

 

 

 

 

 高齢者のお客さんには　少なめのセットメニューがあります。

お登勢のお膳　　　乙女ねえやんのお膳。

　　　　　らあ

 

 

話　かわって 

これ　なんか　わかる？

ほんと　ちっこい　けんど　レストランなんかで使う

ハンディターミナル

これで　かつをのタタキ定食１つ　　生ビール２本　と　打って

送信したら。

 

 

 

 

 こんな感じで　キッチンプリンターから　たたき定食２つ　と　伝票が　

しゅっと出てくる。　　ほれ　右上に紙が出ゆうろう。

 

ほんで　こんな伝票を　お客さん所へ　渡しちょったら　帰りに

レジにきて　この紙を　バーコード機でピッとやると　合計金額がでるがよ。

 

 

 

 

いま　ゆず庵で　使いゆうがが　有名メーカーのポスレジ　

セットで　１０年ばあ前は　４００万円ばあしよったけんど

いまは　２５０万円はする　おまけに　保守料と　毎月の新メニューを機械に入れてもらうのに

　年間　にじゅううん万円かかるがよ

毎年。　

１０年で　機械が買えるき。

それが　この　韓国製のやつ　 

 

 

 

 

 

 

 

 安いし　機械のチップは　日本製やと。

高知では　まだ　居酒屋さんに　１セットだけ売れちゅうらしい。

なかなかか壊れるもんでもないし　毎月変わる　メニューも　自分で　入れれるし。

安い。

ゆず庵は　店が広いき　いうたち　１２０万円ばあやろうか。

 

都会の方では　居酒屋さん所は　この　ハンディーターミナルのメニューを打つやつを

各　テーブルに置いて　お客さんが　ビール１本　とか　やっこ豆腐　とか

セルフで　オーダーするような店が多いらしい。

そしたら　人件費　お運びさんが　４人の所を　半分の人でまかなえると。

都会の　人件費は　高知の時給の倍近いって　ほんまかえ？

 

 

さあ　ブログランキング　参加中　

　　　　きょうの日記　為になったら　ポチってくらして。

 　　　　　　　　　　ありがとうございます。

マクドナルドの駐車場に　止まっちょった　ジャガーＸｋ‐８　コンバーチブル

ゆず庵も　乗りよったがよ　２０００年に　黒のオープン　１９９６年製やった

１９インチに　ローダウンで　

 

元々　金城武の　神様もうすこしだけ・・・　言う　ＴＶドラマ　で　金城が　

乗りよったがを見て　思わず　買うてしもうたがじゃ。

３年落ちの　中古で　８００万やった。

新車で買うと　１４００万円やったがじゃ。

５年ばあ乗って　３２０万円で　売ってしもうたがぜよ。

 

 

 

 

 

 

 

けんど　久々に　見てしもうたら　またまた　ほしゅうなって　

走りは　猫足で　しなやかに　早いぜよ。

 

 

 

 

７年前の　写真じゃけんど　奥の黒い奴が　ジャガーのオープンぜよ　

手前の　フェラーリーと２台　乗りよったきにのう。

 

年じゅうオープンで　走りよったねや。

 

 

 

よんべの事じゃった。

家の近くの　ハーモニカ横町にある　五月　言う　スナックへ　行ってみた。

オチチの大きい　ママさんが　おって　

うちんくは　貧乏やきに　はし袋を　カレンダーで作るがよ　と言う

 

 

 

 

 

 

 

 

えらい　カラフルな　と　思いよったら　なんと　カレンダー　

はし袋専門家の　ゆず庵に　またひとつ　衝撃が　走った一日じゃった。

何回も　使いよったら　箸を入れる口が　色が剥げて来て　ほいたら

ハサミで　切って　使うきに　だんだん短くなるらしい。

最近は　お客さんが　家から　持ってきてくれると。

 

 

 

 

 

 

ハーモニカ横丁の　カラオケ屋さんの　特徴やけんど

どこへ　行っても　１回行くと　こんな　歌の　題名と　カラオケナンバー

を　書いた　硬紙の表を　作って　出してくれる。

これは　前回歌うた　歌詞とかを　まとめてくれて　すっと　まよわず

リクエスト　してくれるき　であるがよ。　　家に　昔　おかんが　良くかける電話番号をこんなにして作っておいちょった

こんながよ。

商売上手なり。

 

 

 

 

 

 

 

急ぐとも　心静かに真ん中へ

吉野の桜も散れば汚い

　　　最後は　い　か　どうか　知らんけんど　みえん。

 

店でおったら　トイレの　急ぐとも　を　見てきて　自分で書いた　と　　

自慢げに　すすめるき　見に来た。

う～ん　じょうず。

 

 

 

便器の上に　ブドウは　どうやろか。

　　　　　丸いものは　なごむねえ。　　

 

 

 

 

 

 

ナプキンを入れて　ハートのマークを　ハサミで切って　貼る所が

　　　　　にくい。　なんかの　ふんいき。

ここには　愛が　はいっちゅうき　風～

 

 

 

 

 

 

 

自分の　考え方　気の持ちようやろうかねえ。

 

 

 

 

 

 

    ほんと　お上品な　お店です　けんど　椅子の下には　アサヒのの中瓶を　

こちゃんち　おいちょった。

　　　エレガントな　五月へ　おいでませ。

　　　　　この日は　カラオケ１曲　コップ酒　１杯と　ビール１本と　焼酎１杯と　付き出し　おかきで

　　　　　　　　　２９００円　ちょっと　高級。

 

 

さあさあ　みなさん　

　　　　あなたの　ポチ押しが　ゆず庵ブログを　

　　　　　　　又　書こうかねえ　の　やる気へと　

　　　　　　　　　　変わります。　ぜひ

　　　　　　　　　　　　長曽我部　もっとちかって～

東京の方の　会社で　ライターから　ボールペンを　作ってもらいゆうがよ　

 

そこから　竹の団扇を　作らんかよ　と　電話があったがじゃ。

 

「１００本で　２２８００円の所　１６８００円で　やらしてもらう」　言うやいか。

 

７００本作ったら　１個の団扇が　１０５円　やと。

 

上の　デザインうちわの　裏っかわに　好きな事を　かけるち　言うやいか　

 

 

 

ちょっこり　書いてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この　食い逃げ事件が　お客さんに　受けるき　ねえ。

 

 

てっきり　「お前払うたか」　「あれ　おまえも払うてないか」　「いや　これは　やばい」

「運転手さん　ユーターンして　お金を　払いに行こう。」　と　払いに　戻ってくれると

思うちょったに。　　　　　　戻らんかった。

 

 

けんど　この件は　２０人　全員で　組んで　食い逃げろうか　と　言う事はないと思うき

 

 

一人の人が　払うて来たき　と　うそを言うて　他のみんなあから　お金を　まんまと　

せしめとったかもしれんで。

 

けんど　この一つの　話で　いろいろ　ネタにさしてもらいゆうきに　

もう　元はとったぜよ。

 

 

 

 

 

これも　名物や。

 

 

 

ほんで　こんながも　作った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段よく行く　お店や　観光名所を　いっぱい　書いちゅうがよ。

これを　作ったら　ここの　書いちゅう　お店に　持っていったら　喜んで　

使うてくれると思うがよ　自分くの　名前を　かいちゅうきに。

と　思うて　書いたけんど。

はたして？

まあ　１つを　100円で　作って　いくらで　お客さんに　売れるかやねえ。

 

ちなみに　後ろは　こんな感じで　白地に　黒字やき　ちょっと

色を　塗ろうと　思うちゅう。

 

 

 

 

 

 

唐揚げが　５個　２５０グラム　はいった　お弁当　蓋が閉まらんばあ強烈ながを　

もう　５年ばあ前から　３９０円で　やりゆう。  驚くほど安いがぜよ　けんど

こじゃんち　うまいがじゃ。

 

裏メニューやけんど　人気で　よう売れる。

 

ちょっとと　思うた人は　０８８-８６６－４１４１　へ　電話して　１０分後に　取りに来てよ。

けんど　忙しい時は　できんきねえ。

 

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　　　　したの　黄色いがを　ぽちってや。

　　　　　　　ブログの順位が上がるがぜよ。

 

 

大豊の　うちんくの　山で　育った　梅よ

今日　２０キロ　手に入った。

 

 

 

 

 

 

さっそく　水に漬けて　一晩おいて　あく抜き

 

 

 

 

 

 

水揚げして　4時間　おいちょったら　色が　変わった　色が変わって

だめながやろうか　まあ　梅はデリケートやき　はよう　せんといかんらしいねえ。

 

それを　高級　天日塩　で　

 

 

 

 

 

 

インターネットで　水気を切って　塩で　もんだらえいと　

書いちょったけんど　さらさらで　梅に　塩が　からまらいで　塩だけ樽の下へ

落ちてたまるがよ　たまるか。

ほんで　又　水で濡らして　塩を　もみこむ。

 

 

 

 

 

 

 

ビニール袋に　水を　2Ｌいれて　重しにするがよ

味みは　のちぜよ。

 

 

 お客さんの　置き手紙に　こんなががあったきに　検索しよったら　こんながが　

でてきたがじゃ。

http://blog.livedoor.jp/taibinbi/

　　きれいな　写真を　撮る人じゃねやと　感動しちょったがじゃった。

　　載せてくれて　ありがとう。

　　　　うれしいぜよ。

　　　　　　やっくんの　「これは　おいしい」　に匹敵するちや。

 

 

 

  昨日は　疲れちょったき　5時で　ルーマプラザへ　サウナと　マッサージに向かう。

ほいたら　前を走るバイク　後ろに　子供が　乗っちゅうろうか　と　思うたら　

そんな　ツートン柄のカッパ　やった。

 

 

 

のんびり　サウナに浸かって　家に帰ってきたがじゃ。

冷蔵庫を開けてみたら　わらびが　どっさりあるやいか　これは　久礼の

じゃこ天と　煮なあいかんと思い　切ってそのまま　煮いた

　　

 

 

 

 

 

 これこれ　嫁が　お料理教室へ行きよって　

シャブリのハーフボトルを　10本買うて来てくれた。

 

　

 

 

最近　龍馬伝を　見ながら晩酌するがが　楽しみながじゃ。

 

 龍馬伝の　勝海舟らあが　初めて　本物の　黒舟を　ついに　手に入れた

所よ　龍馬伝を見ながら　シャブリとわらびをやりよったら　わらびが　辛い　塩辛い　

 

ひょっとしたら・・・・　　　　塩漬けやった。

　

 

 

 

 

 

 水で５分ばあ　浸してから　水を捨てる。

２回水で　かきまぜたら　塩がのいて　味がのおなったきに　又　

焚きなおした。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっこり　みりん干しも　焼いてみたけんど　やはり　みりん干しは

焼くたんび　初めの１回は　焦がしてしまうがよ　

食べる分の　２回分は　買うちょかんと。

 

 

 

 

 

 

 こうやって　龍馬伝を見ながら　ついつい　シャブリを２本飲んでしまうがよ。

話は　変わるけんど　

 

 

きのうの　昼過ぎ　３時半ばあの事やったがじゃ。

電話をかけらしてと　おばさんがゆず庵へ　はいってきた。

どうしたが？　聞いたら　

運転しよって　疲れて　ふっと　居眠りしよったら　路側帯のセメントに　車をあてて　タイヤがパンクしたと言う。

どれどれ　と　見に行くと

 

 

まっこと　タイヤが破れて　ホイルも　曲がってタイヤとホイルを　交換　せんといかん。

 

まず　この　曲がったタイヤを　スペアタイヤと交換した。

タイヤは　４つのネジで　止まるがやけんど　その内の　１個が　セメントに　ガンっと　

当っちょって　はずれたわえいけんど　こんど　締まらんがよ。

ネジを３つ締めたままで

そうして　近くの　知り合いの　タイヤを交換してくれる所に行って

 

行く道中　ゆうべは　一睡もしてないと　言う。

旦那さんが　首の骨を折って　救急で　日赤に運ばれて　

夜も寝ずに　ついて　看病して

けんど　その　旦那さん　夜中に　痛い言うて　ギブスを外そうとする

それを　止めて。

 

もし　首のギブスを外すと　又　手術を　せんといかんけんど　

歳やき　手術はできんと　先生が言うらしい。

そんな　状況を　語ってくれる。

　

タイヤ屋で　ホイルを　注文してくれるように　頼んだ。

代車を借りたらえいが・・・

 

代車がないと言う。

 

おばさんは　「ネジ３つのままで　走ったらあぶないき　農協の　修理屋に行って

代車を借りて　直してもらう」と言う　　それがえいわ　と

　

そうしますか　と　又ゆず庵まで　積んで帰ってもろうた。

 

「ありがとうございました」　と　はだかで悪いけんどと　１万円札を　くれようとする。

 

「いかんちや」　　「いかんちや」　「タイヤも買わんといかんのに」

 

それは　丁寧に断わったきのう。

 

　　こんな話もあるがぜよ

 

ブログランキング参加中　今日の話が　ちっくとでも　心を打ったら

 

　　下の　殿を　クリック　たのむきのう。

 

 

 

 

大阪では　こどもに　こんな　キャラクターケーキを　5000円ぐらいでつくりゆうと。

仮面ライダー　立体ケーキ

味も　普通に　おいしい。

 

 

 

 

こんな　苦情アンケートが　あった。 

 

 

入店してきて　一言も「お待ちください」と　声がかけられないのは　

私が　入ってきたことに気が付いていないのかと　不安に感じてしまいました。

　　　　（他に待っている人もいなかったので　余計に）

一言　お待ちくださいと　言っていただけると良いかと思います。

 

入店して　すぐに　教育が　なっていないのでは　と　感じました。

　　（いらっしゃいませの　声かけもなかった。）

 

　　　　ちなみに　空いている席は　ありました。

　　　　食べた後の食器も　ありませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンケートより。

 

この　日曜日には　6台のバスの　よやくがあるのに　ウエイトレスが　4人だけやった　３人風邪が出た言うて　ダウン 　

それで　おもての　行列を作って　待ってくれゆう　お客さんも　お席へ案内して　注文を聞いて　料理を運んで　忙しい.

 

 

 

ここに書いてある　アンケートの様に　

 

お客さんが入店して来て　いらっしゃいませも　お待ちくださいの　声も掛けないのは　

はっきりいって　ゆず庵が　まちごうちゅうと思うちゅう。

けんど　

 

ゆず庵の客席は　座敷　１２０席と　テーブル席が　１３５席あるがよ　それに　ばばばばばっと

座られたら　大変なことになるき　5分に　10人ぐらいずつを目安に　ご案内しております。

 

けんど　それは　うんと忙しい時だけながよ。

日曜日の　12時とかねえ。

 

 

　　教育をすると言うか　お客さんがお店に入ってきたら　いらっしゃいませを言う。

　　少々お待ちくださいと言う　様にします。　必ず。　というか　自然にでるがよ。

 

　　教育が　なっていないの　指摘があるけんど　教育と言うばあの　教育は　しやあせんで。

 

けんど　そんなことは　二の次で　ゆず庵で食べたいきに　きちゅうがやったら　ちっと　待ちよってくれたら　えいやいか。　　　あそこが席が　空いちょったら　店の者にきいてみてや。

　　

　　　　このお客さんに　また来てもらいたい　ゆず庵より。

　　　　　　　　　　　　最近　クレーム漬け。

 

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　　　　　　　長曽我部　もっとちかって。

最近良く行く　Ａープライス。

 

 

きょうは　気になっちょった　どればあ安いがやろう　

 

樽の生ビールが　２０リットルで　１０７００円　

うちんくは　おおきい　酒屋さんが　持ってきてくれるがやけんど　いくら　ちがうがやろう？

比べてみたら　１６０円高いだけやった。

あんまり　かわらんねや　と　思い。

 

 

 

 

ビンビールの　中瓶を　調べてみた　

ゆず庵の　酒屋は　４９８０円　Ａプライスが　２９０円安い　　１回に６ケース取るき　

１７４０円　安いけんど　

なんぼう　通勤の途中のついででも　

 

Ａプライスのお兄ちゃんが　「車に乗って来て　声を掛けてくれたら　カラ瓶の車から降ろすのと　ビールの積み込みは　こちらが　やります」　と　言うて　くれたけんど

 

やめちょこう。

 

 

 

 

日曜日は　団体バスの　予約が　６台もあって　てんてこまいで　疲れ切ったきに

４時から　温泉に浸かって　一杯　のんで　くつろぎゆうがよ。

 

タンクトップ　に

 

 

 

 

 

巻きスカートぜよ　

 

 

 

 

 

 

 

　

 

いたどりと　なんと　さばカン　　

サバの缶　味噌缶　　

天才や　この２つを　ツゲザーメイク　オ～イェイ  懐かしい味やし　歯ごたえ　

ばっちり。

 

 

　　

　ブログランキング参加ジュ～　　ポチってや。

これまた珍しい　Ｔシャツなが　ですけんど　　　　「日々波乗」

 

サーファーの　Ｔシャツで　関東の　浅草と　鎌倉　湘南　の　３店舗でしか　売っていなくて　通販はしやあせんがよ。

そんなレアな　Ｔシャツを着いちゅう　と　いうか　おぼうさん　に　話を　聞いてもらいよった。　

 

最近　団体のバスの予約が　ぽこぽこ　はいりゆう　

２日前も　電話が鳴ったき　とったら　旅行会社の人からやって　

「少ないけど　予約を　受けてくれんろうか」　と言う　

「ありがとうございます　喜んで　受けさせていただきます」　言うたら　

「金額が安いけど　いいですか？」　と言う

「いくらですか？」　聞いたら・・・

１５７５円。　　

ゆず庵にとったら　高い方である　　

「全然安くないですよ　ぜひ　お願いします。」　と　説明したら

「おたくは　すごく感じが　いいですねえ　もう　これから　高知での　昼食は　

ゆず庵さんに　お願いするわ」　とまで　言うてくれた。

 

それに　すかさず　説明をくわえた。　その人　関西弁やったき　

 

以前は　ゆず庵へ　探偵ナイトの小枝が　取材に来てました。

これを言うと　関西人は　たいがい　のってくる　「ほんまですか？」

 

「面白い店やき　お客さんを　盛り上げますよ。」と　説明する。

 

ちなみに　探偵ナイトスクープは　高知県への取材は　過去に　沢田マンションと　ゆず庵だけやき。

ちょっと　自慢。

 

別に　特別　おべんちゃらを　言いゆうわけでもないがよ。

毎日　１台でも　多く　バスが止まって　食事を　してくれたら　駐車場も　にぎやかになるし。

店の中も　わいわいがやがや　活気が出来て　売り上げも上がるきに　予約が　ほしいがよ。

 

 

けんど　バイトや　パートの　人が　電話を受けたら　

「出来ますよ。」　　「その日は　空いてます。」　

調の　話をする　「ありがとうございます」　「ぜひお願いします」の　言葉は　出てこんがよ。

やはり　経営者ではないきにやろうかねえ。

 

けんど　自分は　今までも　よそで働いたことも　あるけんど　自分の店やと　思うて　働く　

ここは　人の店やき　手抜きをして働いて

自分が店を　構えてから　一生懸命に働いてと思う人や　

 

バイトの　学生たちもバイトやきてきとうに　働いて　

学校を　卒業してから　ちゃんと　真面目に働こう　と　思うちゅう人が　おるがよ。

それは　人生に対して　損やねえ。　人生を　まっとうしてないやんか。

　

 

以前は　１５年ばあ前は　観光会社とかに菓子箱を持って　あいさつに回りよったこともあるがよ。　

いまは　むこうから　電話で　予約をしてきてくれる。　

ほんで　できるだけ　ゆず庵の店におって　電話が鳴ったら　自分で電話に出る様にしゆうがよ。

 

きのうも　団体の添乗員さんが　「ゆず庵さんところは・・・・」　　　と　良くほめてくれた。

「これからも　使わさしてもらうき」　と　いうてくれた。

いまんところ　団体さんに　サービスを　しゆう　ことと　言うたら。

 

 

こんな　アイスと　カキ氷の　でか盛りを　サービスしたり　しゆう。

あと　茶碗蒸しの　お皿に　大当たり　言うて　書いちょったら　１億円札　あげたり。

はし袋　１５種類　みんなあ　柄を違えていったり　しゆう　

あと　出来たての料理を　出すように　しゆうところやねえ。　

ゆず庵は　作り置きや　お弁当　では　だしよりません。

もし　バスの　到着時間が　２０分　遅れて　ごはんが　さめてしまったら　

それは　回収して　従業員用のご飯に　まわして　

新しいご飯を　入れる様に　しゆうがよ。　

 

今日も　明日も　バスの予約は　３５名づつ　はいっちゅうき　ありがたい。

 

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びっくらこいたちや　　　ゆうべ　この　４０年前の　ホンダの　Ｎ３６０の乗って　家まで　帰りついて　

 

 

 

 

 

車から出ろうとした時　ウインカーを出すときの　ハンドルの右下にある　　棒　

このレバーに　右手が　さわって　ぽろっと　落ちた　

えっ　と　確認したけんど　ネジが　ゆるんで　外れたがやろうか　と　

 

 

 

 

ほら　ここへついっちょった　方向指示器　の　レバー

今朝確認したら　根元から　ポキッと　折れちゅうじゃいか　

 

こんなことは　生まれて初めてである。

 

とにかく　ゆず庵まで　この　方向指示機が　出せない　車で　行かなあいかん。

 

極力　曲がらずに　真っ直ぐな道を選んで　

けんど　きょうは　むちゃくちゃ忙しい　

日曜日　１１時から　１２時５０分の間に　予約が　６件

全部で　２００人の予約が　はいっちゅう。

 

 

 

 

 

 

   

めしは　３時まで無理やき　とりあえず　たも屋で　ちくわ天　のかけうどんと　サラダ巻き　１５０円のがを　サランラップを　はがさずに　はしで　穴を開けて　広げて　とりだす。

ちっとの　しょう油を　たらして　がぶりん。

うどんには　大根おろしと　おろししょうがを　たっぷりいれて　しぐれうどんでいただく。

 

こうしゃくを　たれたけんど　とにかく　汗をかきかき　まっすぐに　ゆず庵まではしるがよ。

 

予約が終わったら　ハンドルを　はずして　わり箸でも　つっこんで　修理を　しょうかねや。

 

 

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ポチって　ゆず庵　何位？

 

 

焼き鳥を　食べに行こう　と　思い　中種商店街　に　行った。

凄いどっさりの人が　おる　と　おもいよったら・・・

 

 

 

 

 

なんと　坂本龍馬の　テーマソングを　弾きゆう　いちむじん　やった。

こりゃあ　えい　焼鳥食いながら　ビール飲みながら　えい曲が聞けると・・・

 

 

 

やきとり　ダイナスティへ　はいった。   ら

 

ここの　マスコットである　ぶーちゃん　　高岡から　毎日　ここの焼鳥屋が　出来てから　

ほんまに　毎日　ここのカウンターで　飲んでいる　もう３年ぐらいになる　いつ見ても　おります。

店にとったら　ありがたいやら　うれしいやら。

 

 

 

 

 

 

やきとり焼いて～　大将に　注文したら　今日は　焼き鳥の予約が　２００本はいって　後１時間は　そのお客さんの　鳥を　焼かんといかんらしい。

 

 

 

あいたたた　がっかり　

あたまの先から　つま先まで　焼鳥　喰いたい

モ~ドに　なっちょったき　

 

じゃあ　ちょっと　気になっちょった　隣の貝焼き　のお店。

 

 

 

 

 

土佐黒潮丸　へ　きたがよ　

ここは　安うて　うまい　長太郎貝が　１枚　２００円

 

 

 

さざえと　カキを　やいてもろうたがじゃ。

ちらっと　貝を　１時間ばあ　食ちょいて　大将と　しゃべくりまわり　よった

ほいてから　隣の　焼鳥屋　ダイナスティへ　

 

 

 

 

そろそろ　焼ける　と　聞いて　焼き鳥を　

これこれ　土佐ジローの　刺身でいける　とさか　左が　砂肝　右奥が　レバー

左　真ん中が　心臓で　奥が　白子　これは　うまい。

 

 

以前紹介した　上町５丁目から　左に曲がったところにある　ほて吉　店の中に　でっかい木が　生えちゅうところよ　このお店とか　みんなで　自転車走操業グループ言う　チームのＴシャツを　作っちょって　意味は　今日の　売り上げで　明日の　仕入れをして　ギリギリで　お店を　まわしていきゆうき　この名前を　つけたがやと。 まあ　ジョークやろうけんど。

 

 

高知でも　有名な　旭のギョウザ　

この大将は　昔　ラーメン屋の　あさひ　で　働きよって　そのまんまの味　

焼きかたで出しゆう。　　値段も　うれしい。

 

 

 

３５０えんである。

 

 

 

 

 

 

 

カマンベールチーズ　のお造り。

ちょっと～　どんながな～　

と　注文してみたら・・・

 

 

 

 

 

なんと　カマンベールチーズの　お造りって　チーズと　しょう油　やった。

 

 

 

土佐佐賀　の　天日干し　いごてつの　塩　焼き鳥の塩に　これが　うまいがよ。

室戸深層水のやわらかい塩に比べて　ガツッとくる　塩やき。

 

 

 

 

       

１２時ばあに　焼鳥屋を出て　近くの　プレジャで　飲んで　気が付いたら　３時半やったぜよ。

そればあ話が　盛り上がったがじゃ。

 

 

きのうのブログは　しつこかった　その人　ほんまに　そこの事業所に　４回　行って　こんどは　そこへ　かみつきゆう　らしい。

 

今日のお客さん　　名古屋からの人と　島根県からの人と　香川からの　お客さん

ブログを見ました　言うて　言われた　凄い人がおるねえ　と　とか　大変やったねえ　とか言うて

はげましてくれる

 

 

 

 

　

夕べも　こむぎの　お好み焼きの　大将　にも　ほんまの　話かえ　と　聞かれた　本当にあった話です。

 

 

 

 

 

最近も　知り合いが　１５階のマンションから　お花に　水をやりよったら　ちょっと　下へ　水が　まけたそう　そしたら　下の　管理人さんから　電話があって　下を自転車で通っていた　女性に　水がかかって　その女性は　ハンドル操作を　あやまって　近くの壁にぶつかって　痛いと　泣いていた　

旦那さんと　その息子は　どうしてくれるんや　と　すごんできて　警察を呼んだが　警察は　入れないから　当人同士の　話で　決めてくれえ　と　言われて　結局　１００００円　包んで　けりはついたらしい。

どれくらいの水を　落としたかと言うと　５０ｃｃぐらいらしい。　どうして　そんな水で　そんなになるか？　と　言う。

 

 

けんどすごい　脅されて　その女性　立ち直るのに　時間が　かかったと言う。

 

 

 

お金目当ての為に　いちゃもんをつける人　おるねえ。

 

 

　ほれ　そこにも。

 

 

ゆず庵　がんばれ　の　意味でも　下の殿を　ポチってや

 

ありがとう。

恐ろしい　話は　まだまだ続くがじゃった。

 

 

 

 

 

 

こんなことも言われた　

 

　　　　

父　　「市会議員になっちょったろうが　おまえに　議員をやる資格は　ない」　

　　　　と　たらたら　言われて　

柚　　「いやいや　落選したので　議員は　やってない」　言うたら　

父　　「よかった　お前みたいなやつが　そんな議員とかを　やる資格はない」

　　　　と　色々言われ　

柚　　「そのとうりです　はい」。　

　　　と　素直に　全てに　返事をした。　

 

父　「わしは　そんなところから　金は　うけとらんきに　ゆず庵が　わしに　働

　　　いた金を払え」　

　　　と　言う。

父　「ゆず庵で　働いたから　ゆず庵からもらうのが　当たり前やないか」

　　　と　言われ。

　　　ジョブカフェさんに　企業体験講習の　利用は　今回　キャンセル

　　　しますと　断りの電話をいいれた。

 

柚　「お父さん　月末に　　取りに来てください」　と　なった。

 

父　「おい　社長　おまえがおれよ　月末の４時にとりにいって　おまえに　

　　　言わなあいかんことがある」。　

　　　「絶対に　おれよと　いわれた」。

 

　　　そして　月末。

 

　　　ものすごい　怖い人かと思えば　そんなでもなかった。　

 

 

 

　　　確認された　

 

父　「もう　こんな　国の金を　使うて　人を　やめらすつもりで　やとうな」。

　　「それから　娘に聞いたら　おまえが　１０日間働け　言うたろうが」

　

柚　「いやいや　娘さんに　今日でやめて　もろうても　かまんと　ちゃんと　

　　　言うたら　娘さんが　１０日働くと　いいましたよ」。　　

　　　　と　このことは　ちゃんと　説明した。

　　　このお父さん　電話では　きついけんど　会って話すと　激しくないねや

　　　と　思うた。

 

父　「こんな事がない様に　気を付けちょきよ」　と　忠告されて　

　　　らちがあかんきに　

柚　「すいません」

　　　と　あやまった。

 

　　それから　４時間後　又　そのお父さんから　電話が　あって　

 

父　「おい　うそを　言うな　娘に聞いたら　おまえが　１０日間　働けと　

　　　言うたと　いいゆうぞ」　

　　　「おまえは　どうして　そんなうそを　言う」　　と　責められた

 

　

　　その事でも　いや違うと言う　と　話が　長うなるきに　めんどくさいので　　

　　「はいすみません」　と言うと　またそのことで　ああだこうだと　いう。　

 

 

　　　やっと電話が切れたら　

 

 

　　　次の日に　又電話がかかり　

父「　おまえんところは　県庁にも　ひどい　会社じゃ　と　カッチリ　

　　言うたきのう　反省せいよ」　

　　と　念を押された。

 

 

 

 

 

そして　ひと月が過ぎて　の事　久々に　その人から電話があった　　

 

 

 

父　「ガイド高知で　人を　募集　しゆうみたいなけんど　こないだみたいな

　　　事を　したら　いかんぞ」

　　　「県にも　どこにも　ゆず庵には　とりあうな」　と　念を押して　言うた。

 

　

　　　全ての返事に　ありがとうございます。　と　答えた。

 

 

 

 

　　次の日　また電話で　

父　「勘違いしてないか　ゆず庵は　悪事を働きゆう　と　県庁にも　全てに　

　　　電話で　言うたがぞ　わかっちゅうか」　

　　　と　いわれ　さすがに　ずーっと　返事を　してきよったけんど　

　　　たまりかねて

 

 

　

柚　「やかましいわ　　ぎっちり　電話して来て　ぐちぐち　おかしい事　言うて　　

　　　何が言いたいがなあ」　と　聞いたら　

 

父　「わかってくれたら　えいわ」　と　それからは　

　　　電話が　かかって来なくなったがじゃ。

 

 

 

 

　　　こんな話は　ブログには　書かんとこう　と　思っていたが　

　　　さすがに　最後の電話には　まだ　かけてくるか　と　これは　面白い　と　

　　　ここに　書く気になった。

 

　　　この人　この記事を見たら　また電話して来るろうか　ねや・・・・・

　

　　　まあ　娘さんを　思う気持ちが　強い　父親のお話でした。

ジョブカフェ高知　言うところから　こんな制度があるいうて　

説明に来てくれちょったがじゃ。

 

 

 

従業員を雇いたいけんど　どんな人かわからん。

雇うてみて　１週間で　仕事は　覚えてもらったけんど　

覚えたやさきに　ゆず庵の職場に自分は合わないのでやめます　言うひともおるやいか　

そんな場合に　仕事体験講習言う　制度があるがよ。　

 

 

３９歳までの人やったら　１０日間の　働いた給料は　ここがみてくれる。

おまけに　企業側のほうにも　指導料として　いくらか　くれると。

 

４０歳から６０歳までの　人が　体験するやったら　若い人の半分の日にち　

５日間　体験できると言う　

この制度があったら　この人は　どうしょう？　雇うか　雇わんとおろうか？　　

う～ん　と　迷う時に　

体験で・・・・　　　　働いてもろうて　判断できる。

それで　だめやったら　断れる。

あんまれ　外観で　人を判断せられんと思うし　面接では　全てはわからん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなことをしゆう　ひとでも　中身は　えいひとも　おるがやき。

 

 

 

 

 

 

 

以前　ある一人の　女性が　皿洗いで　面接に来ちょったがじゃ。

 

どうしようか？　お断りしようか？　と　思うたけんど　外・・・　　　　

意外と　ゆず庵の仕事が　テキパキ　こなせるかも　と　思い　

この　仕事体験で　おねがいしたがじゃ。

 

 

 

仕事体験は　銀行の口座番号を　ジョブカフェに　伝えて　後で　

働いた分を振り込んでこられる。　　

ほんで　その人に　口座番号を　紙に書いて来て下さいと　お願いしちょったら　

次の日に　持ってきてくれた。

 

 

 

 

 

ほいたら　その日の晩に　その子の　お父さんが　ゆず庵に来て　

 

父　　「なんで　うちんくの娘の口座番号がいるがなあ　おまんらあ　

　　　その　口座から　金を　全部下ろすがやないか」　と　言いに来た　

 

柚　「そんなことはない」　と　説明して　帰ってもろうた。

 

　　５日ばあ働いてもろうたけんど・・・　

 

　　うちんくの店にはあわなかったので・・・

 

　　ストレートに　断ったら　傷つくろうと思い　

 

　　やんわりと　違う方向で

 

　　こう伝えた　　　

 

柚　「体験は　１０日あるけんど　ちょっと　最近　暇やし　５日間働いてくれて

    　ありがとう」

　　　「他をさがすやったら　今日で　やめてもろうても　えいけんど　

       どうしょう？」　

 

　　と　聞いたら。

 

娘　「いや　ジョブカフェの方では　１０日間の約束でしたので　

      あと　５日間　働きます」　と　言われた。

 

　　それは　この制度を　使う目的からは　離れちゅうと思うたが・・・

　　そして　次の日　その子の　お父様から　電話が　かかってきて・・・

 

父　「もう　うちんくの　娘は　おまえんところへは　働きに行かさん」　

　　「国の税金で　うちんくの　娘を　働かせて　

　　１０日間　タダ働きをさせようと言う　こんたんやったろうが」　

　　「わしは　ジョブカフェ高知に　ゆず庵には　そんな制度は　

     使わしたらいかん」。　

　　「ゆず庵の社長は　はなから　うちんくの娘を　１０日間　わしらあの　

     税金で働かすこんたんやったがじゃ」　

　　「自分ところからは金を全然使わんと・・・　　まっこと　あくどい」

 

　　と　そこへ何回も電話をして説明した　と　言う。

　　

父　「県庁にも　何回も電話をして　抗議をして　ゆず庵の悪事を　

　　　説明してきたと　怒鳴られた」。

 

　　　この人　ジョブカフェに　抗議に　実際　出向いたらしい。

 

父　「何回も　何回も　ゆず庵は　悪い　会社で　と　

      説明したからのう」　

　　 と　こまごまと　説明を　うける。

　　

　　実際に１日5回も　6回も　電話が　公衆電話から　かかってきた。

 

　　おそろしい　話で　明日につづく・・・

放浪料理人

今現在　桂浜　の　とある　家に　おじゃましちゅうらしいがじゃ

 

 

 

 

ゆうべは　中種におりゆうと言う　情報があったきに　

ちょうど　近くに　おったきに　車を止めて　なかたねを　あるいたが　おらざった

ほんで　今日　さっき　携帯を鳴らしたがじゃら・・・

 

 

 

 

昨夜は　飲みあるいている人に　声をかけられて　一緒に　飲みにつれて行ってもらい

そのまま　桂浜の近くの　その人の　実家に　泊まらしてもらい　ついさっきまで　寝ておって　今起きた所ながじゃらしい。

 

なかなか　きままで　明日は　どこで　泊まるかも　わからん　自由な　男じゃ。

 

ほんまに　放浪料理人の　名刺まで作っちゅうきのう。

 

 

 毎日　ぐずぐず　ぐずついた天気　ゆず庵の　住みゆう　前の　公園の花は　きれいに咲くよ　ここら辺は　お年寄りが　多く住みよって　公園の　芝生を　ボランティアで　刈ってくれる　ご夫婦や　町内会の方々が　日曜日の朝から　花いっぱい運動の　花植えを　やりゆうがじゃ。

うちんくが　今年は　花いっぱいの委員長で　花植えをみんなで　やりゆう。

 

 

 

 

 

今日は　１１時から　ほら　２日前に　お客電車に　一緒に　いっちょった　川村さんが　４人で　ラーメンを　食いに　来てくれた。

 

この人しっちゅうろうと　いわれた。　　　　右奥のひと。　　　

 

まさか・・・　　　　　　放浪料理人・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

お客電車の　後で　帯屋町で　・・・

あなたのおうちで　料理を　させてください。　　の人やいか・・・・

 

 

なんと　夕べ　来てもらって　料理を　作って　もらって　食べたと言う。

横浜で　修業を　して・・・・　　　　高知県で　５県め　で　おうちにおじゃまをして　料理を作ったのが　８軒らしい　

段取りは　初めに　お家のキッチンを見せてもらって　次に　食材を買い付けに行って　もどってきて　仕込みをして　作り始める。

 

きのう　やった　パーティーは　料理代は　材料費の　一人　１０００円ばあ　やったと。

 

ほんで　　この人の　料理代金は　無料

 

 

 

 

 

 

 

 

夕べの　料理やと　なかなか　うまそうに　つくっちゅう。

 

 

 

 

 

こんな感じで　作って　取り分ける。

 

味はどうやったで　聞いたら　　　　　　本人の前では　言えんやいか　言われた。

 

けんど　うまいらしい。　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このひとらあにも　さっそく　ゆず庵の特別　社長手書きのくじを　引いてもろうた。

 

 

 

 

 

 

  

当りが出たで　クジラカツと　シカカツ　ガム当りと　ユズジュース。

 

放浪料理人さん　はし袋が　珍しいらしいて　並べて　見たり　読んだり　ラジバンダリイ　して　そんなに興味が　あるかよと　いまある全種類の　はし袋　１５種類を　あげた。

 

 

 

 

 

はいこれが　このあいだ　ここの　前の　国道に　落ちちょった　どくだみ茶　と　出したら　ひへあ～

ほんまに出しゆうが～　と　驚いちょった。　いやいや　別のお茶です。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

レゲエ龍馬が　大人気のゆず庵。

今日は　これから　桂浜へ　連れて行ってもらうらしい。

放浪料理人さん　４日前に来て　初から　サウナへ　泊まって　昨夜は　川村さん所へ　泊まったと　今夜は　どするがやろう？

 

 

毎日　毎晩の　当り付きの　占いの紙を折って　くるめて　カプセルに入れるのに　大変　それも　小さく小さく　畳んで丸めんと　カチっと　いれるがやけんど　なっかなか　入らんがですき。

小さいことから　コツコツとがんばりゆう　ゆず庵に　エブリバヂィ　どうぞ　励ましの　ポチっをたのむき。

あ　ありがとうございます。

 

１００円玉を　２０００個ばあ　貯まったぜよ　

 

テーブルに　置いちょくだけで．．．．．　

 

実は　今から　１年ばあ前　ネクタイ姿の　お兄さんが　こんなものを　持ってきた。

お店に置きませんかと言って・・・・

 

 

 

 

昔から定番の　ちいさいカプセルにはいった　占い。

これを　ゆず庵の各テーブルに　置かさしてください　と言う。

当る　当る　１０００円当る　書いちゅうけんど　当ったら　結構　店は　赤字になるがや　ないかえ？　聞いたら　社長~　書いてるだけですよ~　と言う　　　ふ～ん　そういう　世界か・・・・

１個売れるごとに　３０円ゆず庵に　くれると言う　　高知市内でも　他の店で　月に　５０００円から　１万円の収入になると　勧めてきた　ゆず庵が　１００００円の収入になったら　お兄さん　あんたんところは　２３０００円の利益があるやいか　もし　この機械と　占いの玉があったら　月に３３０００円はいるやいか。と　口には出さず　心で思った。

 

う～ん　うちんところは　いらん。　と　断った。

 

ほんで　ざんじ　事務所へはいって　ヤフーのオークションで調べたら　この機械が　１個　２３００円で中身の玉が　１００個付いちょった。　５個以上　まとめて買えば　１個を　１８００円にしてくれると言う

中身の占いが　１個５円ばあやったろうか？忘れた。

確か　この機械を　３５台と玉を結構買うて　７万円　ばあやったにかわらん　もとはすっと取れたちや　その時　きちょった　お兄ちゃんには　悪かったけんど　

ぽちぽち　１００円玉は　貯まっていった。

 

 

 

 

けんど　みてみいや　純正はいまいち　おもしろうないし・・・・

ほんで　

 

 

 

 

 

じゃ～ん　ついに　自分で　書いてみた　当りも　クジラカツや　例の　大人買いした　ガムとか　オモチャ　奇抜なアイス　うつぼの唐揚げ　鹿カツ　１億円封筒　もう１回１００円らあを　当りに付けて・・・

 

 

いままで　お客さんが　占いして　置いて行った　このカラのカプセルを　とり置きしちょった　

どれっぱーあるがか　計算してみた　

一面が　１００個で　高さが　２２センチ　玉の直径が　１５ミリで　割ったら　１４００個はゆうにある。

ゆうべは　当りを　２個のうち１個が当りにしちょったがやけんど　今朝になったら　気持ちが変わるがが　ゆず庵のええところぜよ　

１００円で引くがやき　はずれがあったら　いかんと　思い　また　

 

 

 

昨日の　詰めたはずれを　当りに　書き加えて　全部当りにしたがじゃ。１００%当るくじ。

 

 

　

 

 

 

いらっしゃいませ　こんながを　ゆうべから　つくったがじゃけんど　やってみるかよ　と　れいの　

おきゃーま　からいらした　ゆず庵のブログを　毎日　見ゆう　と言う　ご夫婦に　見せたら　

喜んで　と　

 

 

 

 

　

 

１００円入れて　やってくれた。

 

 

 

 

     

おっと　アイスが　大当たり。

そんなゆず庵で　今日も　昼間は　２０００円ばあ　やってくれたがじゃ。

 

 

 

 

 

 

     

はずれは　ないきに。

まあ　みんなあ　１回　やりにきとうせや。

こ～んな　おもろい　ゆず庵に　おい　みんなあ　ポチろうぜや。

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