これまた珍しい Tシャツなが ですけんど 「日々波乗」
サーファーの Tシャツで 関東の 浅草と 鎌倉 湘南 の 3店舗でしか 売っていなくて 通販はしやあせんがよ。
そんなレアな Tシャツを着いちゅう と いうか おぼうさん に 話を 聞いてもらいよった。
最近 団体のバスの予約が ぽこぽこ はいりゆう
2日前も 電話が鳴ったき とったら 旅行会社の人からやって
「少ないけど 予約を 受けてくれんろうか」 と言う
「ありがとうございます 喜んで 受けさせていただきます」 言うたら
「金額が安いけど いいですか?」 と言う
「いくらですか?」 聞いたら・・・
1575円。
ゆず庵にとったら 高い方である
「全然安くないですよ ぜひ お願いします。」 と 説明したら
「おたくは すごく感じが いいですねえ もう これから 高知での 昼食は
ゆず庵さんに お願いするわ」 とまで 言うてくれた。
それに すかさず 説明をくわえた。 その人 関西弁やったき
以前は ゆず庵へ 探偵ナイトの小枝が 取材に来てました。
これを言うと 関西人は たいがい のってくる 「ほんまですか?」
「面白い店やき お客さんを 盛り上げますよ。」と 説明する。
ちなみに 探偵ナイトスクープは 高知県への取材は 過去に 沢田マンションと ゆず庵だけやき。
ちょっと 自慢。
別に 特別 おべんちゃらを 言いゆうわけでもないがよ。
毎日 1台でも 多く バスが止まって 食事を してくれたら 駐車場も にぎやかになるし。
店の中も わいわいがやがや 活気が出来て 売り上げも上がるきに 予約が ほしいがよ。
けんど バイトや パートの 人が 電話を受けたら
「出来ますよ。」 「その日は 空いてます。」
調の 話をする 「ありがとうございます」 「ぜひお願いします」の 言葉は 出てこんがよ。
やはり 経営者ではないきにやろうかねえ。
けんど 自分は 今までも よそで働いたことも あるけんど 自分の店やと 思うて 働く
ここは 人の店やき 手抜きをして働いて
自分が店を 構えてから 一生懸命に働いてと思う人や
バイトの 学生たちもバイトやきてきとうに 働いて
学校を 卒業してから ちゃんと 真面目に働こう と 思うちゅう人が おるがよ。
それは 人生に対して 損やねえ。 人生を まっとうしてないやんか。
以前は 15年ばあ前は 観光会社とかに菓子箱を持って あいさつに回りよったこともあるがよ。
いまは むこうから 電話で 予約をしてきてくれる。
ほんで できるだけ ゆず庵の店におって 電話が鳴ったら 自分で電話に出る様にしゆうがよ。
きのうも 団体の添乗員さんが 「ゆず庵さんところは・・・・」 と 良くほめてくれた。
「これからも 使わさしてもらうき」 と いうてくれた。
いまんところ 団体さんに サービスを しゆう ことと 言うたら。
こんな アイスと カキ氷の でか盛りを サービスしたり しゆう。
あと 茶碗蒸しの お皿に 大当たり 言うて 書いちょったら 1億円札 あげたり。
はし袋 15種類 みんなあ 柄を違えていったり しゆう
あと 出来たての料理を 出すように しゆうところやねえ。
ゆず庵は 作り置きや お弁当 では だしよりません。
もし バスの 到着時間が 20分 遅れて ごはんが さめてしまったら
それは 回収して 従業員用のご飯に まわして
新しいご飯を 入れる様に しゆうがよ。
今日も 明日も バスの予約は 35名づつ はいっちゅうき ありがたい。
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