恐ろしい 話は まだまだ続くがじゃった。
こんなことも言われた
父 「市会議員になっちょったろうが おまえに 議員をやる資格は ない」
と たらたら 言われて
柚 「いやいや 落選したので 議員は やってない」 言うたら
父 「よかった お前みたいなやつが そんな議員とかを やる資格はない」
と 色々言われ
柚 「そのとうりです はい」。
と 素直に 全てに 返事をした。
父 「わしは そんなところから 金は うけとらんきに ゆず庵が わしに 働
いた金を払え」
と 言う。
父 「ゆず庵で 働いたから ゆず庵からもらうのが 当たり前やないか」
と 言われ。
ジョブカフェさんに 企業体験講習の 利用は 今回 キャンセル
しますと 断りの電話をいいれた。
柚 「お父さん 月末に 取りに来てください」 と なった。
父 「おい 社長 おまえがおれよ 月末の4時にとりにいって おまえに
言わなあいかんことがある」。
「絶対に おれよと いわれた」。
そして 月末。
ものすごい 怖い人かと思えば そんなでもなかった。
確認された
父 「もう こんな 国の金を 使うて 人を やめらすつもりで やとうな」。
「それから 娘に聞いたら おまえが 10日間働け 言うたろうが」
柚 「いやいや 娘さんに 今日でやめて もろうても かまんと ちゃんと
言うたら 娘さんが 10日働くと いいましたよ」。
と このことは ちゃんと 説明した。
このお父さん 電話では きついけんど 会って話すと 激しくないねや
と 思うた。
父 「こんな事がない様に 気を付けちょきよ」 と 忠告されて
らちがあかんきに
柚 「すいません」
と あやまった。
それから 4時間後 又 そのお父さんから 電話が あって
父 「おい うそを 言うな 娘に聞いたら おまえが 10日間 働けと
言うたと いいゆうぞ」
「おまえは どうして そんなうそを 言う」 と 責められた
その事でも いや違うと言う と 話が 長うなるきに めんどくさいので
「はいすみません」 と言うと またそのことで ああだこうだと いう。
やっと電話が切れたら
次の日に 又電話がかかり
父「 おまえんところは 県庁にも ひどい 会社じゃ と カッチリ
言うたきのう 反省せいよ」
と 念を押された。
そして ひと月が過ぎて の事 久々に その人から電話があった
父 「ガイド高知で 人を 募集 しゆうみたいなけんど こないだみたいな
事を したら いかんぞ」
「県にも どこにも ゆず庵には とりあうな」 と 念を押して 言うた。
全ての返事に ありがとうございます。 と 答えた。
次の日 また電話で
父 「勘違いしてないか ゆず庵は 悪事を働きゆう と 県庁にも 全てに
電話で 言うたがぞ わかっちゅうか」
と いわれ さすがに ずーっと 返事を してきよったけんど
たまりかねて
柚 「やかましいわ ぎっちり 電話して来て ぐちぐち おかしい事 言うて
何が言いたいがなあ」 と 聞いたら
父 「わかってくれたら えいわ」 と それからは
電話が かかって来なくなったがじゃ。
こんな話は ブログには 書かんとこう と 思っていたが
さすがに 最後の電話には まだ かけてくるか と これは 面白い と
ここに 書く気になった。
この人 この記事を見たら また電話して来るろうか ねや・・・・・
まあ 娘さんを 思う気持ちが 強い 父親のお話でした。