マ~チンの店に行った 話をする前に ゆず庵の出来事を 書くぜよ。
宇宙人かと思うたら ゴールドのつなぎ服を着て ホット高知に
出ちょった モンスターオムライスを食べに来て 今日から ブログを
書くき ネタを作りに来た らしい。
いちいちいブログを書くのに こんな恰好を しよったら 後がもたんぜよ。
え~い 切っちゃるぞ。
と さて なんで チッシュペーパーをはさみこんで 草履を履いちゅうか言うたら
臭いがよ。
もう 3カ月ばあ前から この草履を はだしで 毎日 ぎっちり はいちゅう。
最初の うちは においがなかった 2か月目になったら 匂うがよ
足の裏の匂いと 竹の皮の においが 混ざったような 臭い。
ほんで 1時間ばあ 純水 へ 漬けこんでみたがよ ほ~ 消えたちや
臭いが けんど 今度はびちょぬれやき けんど 履きたいきに
ほんで ティッシュペーパーを はさんで 捨てて はさんで 捨てて
4回ばあやったら 湿ったばあに 回復したがじゃ。
ほ~ えいやいか。
ゆうべ 香川県から 来てくれちょった 若い カップルのお客さん
前回 ゆず庵に来たときに ブログを 書きゆうがを 知ったそうで それから
バックナンバーを 全て 見てくれたらしい。
前の 国道で 拾うた お茶は 使っているか とか。
し しつこい話 とか 色々 聞かれた 落ちていた どくだみ茶も ちゃんと
お出ししました。
仕事が終わって ザンジ ゆず庵に 来てくれた と これから 桂浜へ行くらしい。
さあさ ゆず庵も 晩酌しにに 苧町へ来たぜよ。
きょうは ひとが こちゃんち でちゅうぜよ。 結婚式やら なにやら。
ま~ちんが やりゆう オ~イェイ の 前を 通ってみた。
あらら 見つかったぜよ いつもの アラブウエア~で 仕ごりゆう。
日本で 2番目においしい ラーメンを 注文 してみた。
なんで2番目かと言うと1番目は もちろん 自分で作ったがじゃろう。
ここのラーメンは インスタントのチャルメラである。
さっそく ゆず庵の うまい水を 鍋に入れて お湯を沸かして
忘れちょって お湯が ないなってしもうて 2回目を沸かしゆうところじゃった。
ネギが はんぱなく 幅が太い。
ヨーロッパのトイレは 有料であるが ロシアも有料やった。
マーチンところは 無料らしい。
女性客 4人が 入って来て 火を噴くセレモニーを やりゆうところ。
お客さんの 喜ぶ顔がわかるちや。
こらこりゃ やりすぎて 天井が ちくと 燃えたちや。
やりすぎや。
ゆず庵にある 1億円札を こんなにして 店の前において 前を 通りゆう
人が 見たら 本物かと思うて 足でけって 道の淵に寄せて 拾うがを
みて 喜びゆう マーチンながよ。
店の中から 外を ぎっちりみて 人が 拾うがを ぎっちり 観察しゆう。
それを ゆず庵の子供に やらそうとして 嫁に そんなことやらしなや と
いわれた
このジョークは やりすぎやき 言うて マーチンに 忠告しちょったのに
日が過ぎたら はや 忘れて この晩もまた こんなことしゆうがよ。
だまされた方は ゆず庵め~ となるやいか。
早く 止めささんと。
けんど マ~チン よっしゃ わかった 言うて 3日したら 忘れちゅうきのう。
ほんで マーチンを出て 隣の うどん屋さんへ
ここに まっこり があるがよ きくきねえ 度数は弱いのに。
焼鳥 ダイナスティへ 行ったがが 12時じゃった 炭をおとしたきに
焼けんいうやいか うろうろしよったら ブログによく出てくる お店。
ケムリ 言う 店があったき 入ってみた
ちくと くつろいでから 一緒に飲みよった 友人が 帰って
嫁に電話をしたら 居酒屋 「一旬」 の隣のビル
の バー Riff 確か リフ とか言う とこに おる 言うきに 寄ってみた。
ブラットピット の 額があって。
今で言う 都会風の しゃれた バーやった。
お客さん モデルの様な きれいな女性が 8人ばあ お客さんで おった。
マスター は アフター ザ ドリーム の 所で 店長を しよった人やった。
嫁の 友達が しきりに このペンダント すごいがで と 自慢しよったけんど。
ここでも ボウモア の ロックと レッドアイをのんで 帰って寝たのが 3時やった。
これが ゆず庵の1日よ。 けんど ここには書いてないけんど 実は
入店拒否された店が あったがじゃ。
その話は また書くきにのう。
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すまんけんど 下の黄色い四角の がを 栗ってクリっ。