ゆず庵に来てくれて カツオパフェを注文してくれて 写真を撮って
ツイッターへ 載せてくれた
この男性 東京から来て キャラバンサライで DJをやったらしい。
「おうおう さすが ゆず庵のカツオパフェは 反応が鋭い」
「参加者が すぐ 30人集まった」 とか
いいゆう
話を聞くと
アメブロを やりよって 毎日のアクセスが6000件あると言う
「え~ ひょっとして 有名人?」 と 聞くと
周りの人たちが そうそう と 言う。
これが http://ameblo.jp/fpmblog/ この方のブログ。
さっき ここのブログへ飛んだら 書いちょったぜ~ 高知の事
ゆず庵の事も のせる と 言うてくれた。
明日あたり ゆず庵での事が 出るかもじゃ~
作曲も しゆうらしいねえ。
「そうそう さっき」
「嵐にしやがれ」 の 関係者から 電話があった。
言うたら
「あ~ 嵐にしやがれの最初の曲は ぼくが 作曲したやつや」 と いいよった。
けっこう 色々な曲を作りゆうらしい。
ここの ゆず庵は 食べるだけやなくて 楽しい 高知へ来て
一番 楽しかった と 飛行機の時間 ぎりぎりまで おってくれた。
おっと この間の夜 高知市の お料理 「花八川」へいっちょった。
ここの 大将はしょうくん言うて 田舎が一緒で
八川 (やかわ) 言う 所 で 育ったがよ。
豊永駅から 山へ歩いて 1時間ばあ登ったところ にあるが。
ゆず庵が板前修業中のはたちばあの頃 調理師会の方から
「ちょっこり 城西館へ すけで行ってくれえ」 (業界用語でアルバイトのお手伝い)
と 言われて 行ったら しょうくんが 結婚式の活け作りの
鯛を30匹ばあさばいて作りよって 教えてもろうた事がある
まあ 仕事ができて
ものすごい こちゃんと 手が早かった。
そんな先輩の 店に来て こんな事 平気でする ゆず庵じゃった。
はも と ジュンサイのお吸い物と おこわ 古たく 感動の極上薄味。
二軒目 ま~ちん
ビールは 飲んできちゅうき CCの水割りにした。
「必ず 世界一おいしい 水割りです」 と 光を当てて出してくる。
いつもどこかの花屋で バラの花を 買うて来ちょいて
女性客が来たら
「どんな 美しいバラの花でも あなたの美しさには かないませんが
バラは ものが言えません。」
言うて 置いちょいて また別の席へ 女性が来たら
それを出して 1本を使い回しをするがよ。
けんど いついったち その1本のバラは 生花やき
これが 経営努力ぜよ。
ほんで お客さんが 歌い出したら
ほら 右の方で 懐中電灯が 光ゆうろう・・・
これこれ 懐中電灯を お客さんの方へ向けて
こうやって 手を開いて ふったら フラッシュの様に チカチカなるがよ
こうやって 歌い手さんを盛り上げゆう・・
通訳したら おまんの 金で わしに ビールを飲ましてくれえ。
と言う 意味。
けんど こないだ となりに座っちょったおじさん
なんで おまんに わしが 飲まさんといかんがならあ と 言いよった。
そのおじさんが帰って まーちんが言うた 「まあ いろんな人が おらあ」。
くじけない まーちん であった。
今朝の事 鬼だ酒店へ行って 酒を買うたがやけんど
鬼だの奥さんが 「いや~ 人が乗っちゅうかと思うたら なにーあれー」
言うて さわぎよった
スパイダーマンの ぬいぐるみやき。
買うてきた 酒ぜよ。
ただいま ゆず庵で 1杯 650円で 販売中~
今日も ブログ更新真っ盛り 楽しんでブログを書く ぽるきよ であった。
ぽるきよ とは?
16歳の時に 山田に住みよって ホープと言う喫茶店に入りびたっちょったがよ
その頃 一人の男が 「 清が 山田の成人映画館から出て来よったぞ」
「ポルノの映画を見て 出てきたがじゃ 「ぽるきよぞ」 「ぽるきよ」
その頃 2、3カ月ぐらい ぽるきよ いわれよった。
なぜか 覚えちゅう えい ひびきや~
ぽるきよ