このあいだのこと たまに寄る 居酒屋さんで
生ビールを注文したら 泡が半分もはいった生ビールを
最近はいった 男の子が持ってきた
思わず ゆず庵 「なんなあ このビール 泡が半分もはいっちゅうやいかあ」
と 怒鳴ってしまった。
普通やったら やさしゅうに 「この ビールの泡はいかんろう これで500円
とったら おこるき」と 説明するのに・・・
けんど この事は お店側は大げさに とりあげんと いかんがぜよ
他のお客さんが
こんなビールを 出されたら 二度と来んと 思う。
そこを出て つぎの店に行って飲みよったら 泡が半分はいっちょったところの
店長から電話があって 「さっきは ビールの泡を 済みませんでした。」
と 電話があった
そんなことらあ すっかり忘れちょった。
まあ わざわざ 電話までしてきてくれて
けんど
普通は 泡3 ビール7やけんど
今の時代は今は不景気やき 泡2,5~2ばあが
好まれるで
と 話した事やった。
ゆず庵でも バイトの学生とか 生ビールの 泡はどこまで
入れるかとか全くわからんきに ゆず庵じゃあ
こうやって 紙に書いて ジョッキに貼り付けて ビールサーバーの所へ
おいちゅうがよ
生ビールの泡が多いのは 酒飲みにとって うんと
ショックなことながちや。
この次の日に 家の近所の 居酒屋へいっちょったら。
そこのママさんが言いよった
と あるお店に行っちょった。
そこへは 2回目ながよ
いっつもタクシーでいくけんど
1回目は 炒め物をを注文して 来たら 料理に交じって髪の毛がはいっちょって
店員さんに言うたら 「すいません」 て ひっこんで すぐ 持ってきたけんど
あんまりはように持ってきたき 作り直しはせんづつ 髪の毛だけをのけて
もってきたがやないろうか?
「水ギョウザは 普通 スープにギョウザを入れちゃあせんかね?」
「その時頼んで 出てきたら お湯に ギョウザがはいっちょったぞね」
う~ん この問題には ちくと 悩んだ。
スープの様やし けんど 名前が 水ギョウザやしねえ?
2回目 いっちょった時は 生ビールを注文したら 半分は 泡やった。
持ってきた人に 注意しょうと思うたけんど 店員さん同士が
ぺちゃくちゃしゃべくりまわって そんな 言える雰囲気やなかったき
言わんづつ 帰ってきたと・・・
「もう 行きたくない」 いいよった。
ふらふら しよったゆず庵社長も
まじめに 毎日 店でレジをして 1年ばあになる。
店の空気が まったく かわるき。
やはり 今の時代 経営者か しっかりした店長が 現場に立って
指導しよらんと 食べ物がうもうたち
サービスが・・・ 店の雰囲気が悪かったら だめやねえ。
お客さんの為を思う人が店におらんかったら そこのお店は
従業員にとって 変な意味で居心地のいい店になってしまう
しゃがんで勝手にジュース飲んだり
店の物は 持って帰ったり。
けんど 責任は全て 経営者。
話 飛ぶぜ~
この日は 家まで 自転車を セブンにつんで 運んだ。
自転車の後ろタイヤは バックミラーにひもでくくりつけて
後ろタイヤは ロールバーに くくって。
この写真は 自分でセルフタイマーで 撮ったがよ
カメラを 自動シャッターで
セットして バックで 後ろへさがって シャッターがおりたら 又 ローに入れて
近寄って行って・・・
そばの 信号待ちしゆう 車の人らあ 見よったちや。
ほいたら 家に帰るき。
ば~~~~い
と 帰る風な写真を セルフタイマーで撮って
又 カメラを 取りに行って 帰ったがじゃった。
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ゆず庵社長 ポルキヨ でした。