前の日に電話で うまいめじかを 食いに行こう と 古い友人に連絡したがよ。
ほいたら
四国中央市のヘアーサロン ティアモの社長が M5に乗って
やってきた。
その前に そばを食いに行こうと 山北へ 向かう。
初めていくき 手書きの看板が目印に 着いたところはのどかやった~
名前は わび助
こんな チラシをもらいました。
もちろんそばしか ないがよ 値段はデザート付きで1050円
少し高め どれ どれ ひとくち。
あれっ
もうひとくち オ~イェ~イ
こりゃああ いける うまいちや ベリ~ ソバネチ
ティアモのシャチョさんも 「これはうまいわ~」 と 伊予弁で
しきりに 絶賛しよった。
愛媛県からわざわざ たんねて 食べに来る価値があると いいよった。
金沢の有名なそば屋や 出雲そばを 地元出雲の人に5軒ぐらい
連れて行ってもらった事もあるがやけんど
衝撃を受けるぐらいうまかった。 そば湯も おいしかった。
2人はうまいとの 絶賛ながやけんど 人それぞれ 好みがあるきに
けんど 鳥肌が立つばあうまかった。
感動したことを 店主に告って 一行は
ゆず庵社長は 金曜 土曜も 食べに行ったがやけんど そして1日開けて
火曜日の今日 めじかを求めて西へ 久礼の 大正市場へ
高速道路終点 須崎で降りると 突然 「鍋焼きラーメン」 が食いたくなり
運転中のチアモの社長に 「須崎名物 鍋焼きラーメンを食べてから
めじかを食べろうや」 と 言うと
そうしようか と 元祖 橋本食堂へ 向かった。
もう 10回ぐらい 橋本食堂には行くけんど 必ず 道に迷い
地元のひとに 「橋本食堂は どこですか?」 と 聞くがよ。
きょうは 道に迷うたら 目の前に バーン
丸共醤油の 倉庫に 共 が 下の煉瓦といい 渋すぎる
ゆず庵は もう 何年も前から ここの醤油を つこうちょります。
うまいき。
ほんで きたがよ 橋本食堂。
並んで 待ちゆう人は おらざったけんど 店内は 満席。
たのんで 待つ事 15分ばあ。
1時間半ばあ前に ざるそばを 食うたばっかりやき 並盛りにしたがよ
けんど ごはんは 鉛筆の後ろは消しゴム ちゅう感じで
鍋焼きラーメン言うたら ごはんやろ。
けんど この 鍋焼きラーメン 単品で頼んでも めちゃくちゃおいしいたくあんが
付いてくるがよ ご飯を注文せいじゃちで ラーメンに タクアンは つきものながよ
須崎では 最高。
麺は湯がいて固めんで 上げて グラグラに沸いた土鍋に麺を入れる
スープは親鳥のガラ 玉ねぎで甘味を出して ちくわと ネギ 小さく切った
親鳥の身 土鍋は 値段が安いと いくら沸かしても スープがすぐ 冷める
ケチったらいかんがよ 土鍋。
調理場から お客さん迄は 近いほどアツアツで提供できる。
たくあんの古漬け 卵も落とす。
須崎の鍋焼きラーメン店は 46店舗ある 高知から 往復1時間ちょっと
かけて 前は 高速代2000円ぐらい払ってでも 行く価値のある
ラーメンだべさ。
そして 二人は 大満足で 目的地 大正市場へ2時半ごろ 到着。
到着したら ニンニクのえい 臭いがしゆうがよ
ほいたら ここ ど久礼もん と言うお店 喫茶店みたいな オープンカフェ
ほら おねえさんが ニンニク みじん切りを 油で香ばしく 揚げゆう
それも 大量に この色加減で 揚げんといかんらしい
こんなに大量に なんに使うがぜよ? ち 聞いたら
これに入れるらしい 猟師のラー油 480円
値段も ナイス 名前と ラベルも 売れそう~
ゆず庵も1個買って ティイアモのオーナーは 5個も 買いよった。
東京のアンテナショップで 追加注文が 1000個来て
「飛ぶように売れゆう」 と 説明してくれたのは
ここの お店の席で座って アイスコーヒーを飲みよった
四万十ドラマのリショーさんhttp://ameblo.jp/drama-ceo/
ゆず庵の こちゃんちうまいラーメンに入れて
食うてみろうか?
わりと入れて うんうん カツをもはいっちゅう
ピリ辛で こりゃ~うま~いい
店員さんが言うに ぼうふう材も入れてないから 日持ちが3カ月らしい
けんど 名前が売れてから 商品を並べたら すぐに売れるき えいね~
としゃべってきた。 まっこと 素でうまい。
やみつきになるぜよ ゆず庵でもおみやげで売ろうかねや
ぜひ やってみちください。
そして 大正市場言うたら ところ天 やろう こしがあって
超うま 日曜市のとは 硬さが違う。
そして 要の めじかは? 海がしけて 漁が 全然なかったらしい。
さかなが おらざったき 地タコと サバの干物を買うた。
そいて 帰り道 竹虎http://www.taketora.co.jp/へ寄って
この竹財布は ビトンに 匹敵する~
6万円
竹虎時計も ありました。
竹ゴルフ フィギュアは 25000円
ものすごい 接客が 上手で 気前が良くて しゃべることが楽しい
竹虎のお母さん
ティアモンの社長は お父さんに ゆず庵おススメのぞうりを
お買い上げ ほんで 自分も竹炭枕と お箸を買って
ゆず庵は お客さんを連れて来てくれたと言って 竹の卸し金?を
いただきました。 次回 卸し竹を 使ってアップするきに
。
竹虎さんのホームページ 新聞などに お客さんの紹介をしたいと
こちらの 看板娘が なんと脚立を持ってきて 頭上から 写してくれました。
どうして?上から写すかというと ゆず庵の履いている
ここの竹虎の ぞうりも一緒に写したいと言うことで
こんなところから 写真にかける 情熱はすごい。
そして ここの社長さんは いんま すれ違いに 西の方へ車で走ったらしい。
この方です 。
さあさあ 今日も えい日やった。
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ゆず庵社長