おとといの続き
木の彫り物のお面を飾っちゅう 山ラーメン 川ラーメンで
おなじみの ギャリーズキッチン
店を閉めて 刃物屋さんの次に行った所は
こんな ビルの 壁に 藁ぶきをだんだんに お~のすごい
近代ア~トみたいな ホテルやった。
中へ入ったら 良心市やって
地元の野菜 らあを 売りよった。
栗をそのまま 炭にしたがやら
プーマ みたいな リョウマTシャツ
日も暮れかけて きゆうぜよ。
粋な龍の彫刻をしたお宮があった
その横には
龍馬らあが 脱藩した時の入り口があるがよ
ほへ~ ここから 世界へ羽ばたいたがかよ 坂本龍馬
道行く人は ほうずきを 持ったおばさんたちがおって 写真とらせてもろうたり。
ほんで きたがが ここ お城の 横の 銅像らあ
なんと この銅像に 1億円のお金をかけて やっちゅう らしい
ひととが 1000万円やですか。
袴の下には ちゃんと ふんどしも 付けちゅうがやと
ほんとに 梼原の街は お金がかかっちゅう。
ほれから 山ラーメンの川ちゃんと 近所のスパゲティーやさんで
ワインを抜いて マルゲのピザをくうて
3軒目は お下げの似合う おばさんのいる スナックへ
12時ぐらいに もう帰って 寝ようか と 帰宅途中 コンビニで ラーメンを
にこにこしながら お買い上げ さっき スパゲティー食べたのに
このカップめんがおいしいがよ と しみじみ 味わう
ラーメン屋の大将
http://ameblo.jp/atsu45/day-20100918.html
そして 次の日のあさ 6時に起きて 又来ました 銅像のところへ
ゆうべの ワインと カップラーメンがのこっちゅう。
さすがに 梼原の朝6時のタンクトップは
さぶいかった けんど カメラがこっちへ向いたら 笑顔ぜよ。
らあち じぶんで 撮りゆうがやけんど
ここで 気持ちのえい 空気を吸いこみよったら ゆうべカップめんを
食べていた 川ちゃんから電話で 「近さん もう 今から 須崎へ
送って行きますから」 と電話で言われた。
じつは 昨日は 嫁と子供に 「ここで今日は酒を飲むき
もう ラーメン食べたら 帰りや 高知市内まで
ほんで 今日の夜の10時ばあに 又 迎えにきてくれえ」。 と 言うちょった。
それが 飲みよったら 川ちゃんが 明日僕が 須崎まで車で積んでいくと
言うてくれるき ほんならと 嫁に迎えはいらんと断ったがよ。
ほんで 今日 梼原から 須崎まで 1時間 それから JRの急行で シュワ~ン
と かえろうかなと 思いよったら あらら 須崎から 高速へ乗って
ゆず庵自宅まで 送って来てくれたがやった。
そのとき 丁度 8時 ありがとう 川ちゃん
川ちゃんは そのまま
とんぼ返りで 梼原へ10時に帰って (往復3時間もドライブして)
ラーメンを作るのがやった。
いやー 途中 カメラの電池が切れて 携帯電話で 写メを撮って
そのカメラの画像を また カメラで撮って パソコンでブログに載せるがやった
ほんで 写真の淵が 黒いろう? いかん いまいち メールで画像を
飛ばし方が わからんがよ。
また梼原へは 今度は 一人で 車で 行って 雲の上のホテル へ 泊まるきよ。
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一時は 6200点も点数が上がっちょった
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