ゆず庵のはし袋は 色々な種類のはし袋があるがよ ほんで ウェイトレスさんが
印刷屋さんから刷り上がって来たはし袋へ 1本づつ はしを詰めていくがよ。
この画像は ゆず庵のアルバイトの女の子が はし袋の中へはしを入れよって
間違えて 腕がはしに当り 床へ落ちたがよ。
けんど もう 1年ばあ前の事やった
ゆず庵社長は とある高知のお店にあるものをあてにビールを飲みよったら
そこのお店のカウンターで その店のウエイトレスさんが 座って はし袋に
はしをいれゆうやいか ほんで 手慣れたもので しゃっ しゃっ と 入れていく
その時 間違えて はしが1本 ピュン と 1メートル先の床へ 落ちたがよ
それも 手慣れちゅうきに 入れるのが早いき 間違えて はいらんかっても
遠くへ 飛ぶがよ
ほんで 見よったら その箸を拾うてカウンターへ置いた。
そうして 又 はし詰めの作業をやって行き。
たまに ゆず庵とも 話をする。
今日は こればあ と 決めちょった分は終わったらしい。
ほんで その 落ちて 拾うた箸はどうするがやろうと 観察しよったら
さっと はし袋へ入れて 他の 詰めた割箸と一緒に まとめて
ふー 終わった と ゆず庵の方へ目線を向けて 二カッと 笑った
その歯茎がやけに 目に焼き付いた。
今日も ポチっと サンキュー マルゲリーター