こないだ面接に来てた 感じの凄くいい１８歳の女の子
スーパーの方で １年ぐらい働いていたらしいが
家庭の事情によりやめていたが 時間の余裕ができたので
ゆず庵で働きたいと 来てくれた。
ゆず庵社長も ゆず庵で もう ２２年間面接をして 人を見る目は
ばっっちりである。
思わず 採用決定。
凄い事に 帰りに ゆず庵さんのメニューを貸して下さいと言う
どうしてかと 尋ねると メニューを覚えないと仕事ができないと言う。
働くまでに 家で メニューを覚えてきますと言って メニューを持って帰って行った。
それに驚いた ゆず庵社長 こんな メニューを持って帰ったアルバイト
いままでで 始めて ２２年目にして はじめてや～。
と みんなに 言って それから３日後 その子の 初出勤の日
あれれ あえあれ 朝１０時に約束しちょったに １０時１０分になっても来ない
あ～そうや もしかしたら １１時の勘違いやったがやと 思うたが。
とうとうその日は こない。
もう ３か月が来るが いまだ その子は きちゃあせんがよ。
ねえ メニュー返して～ と つっこみたい。
そのころ 入って来てくれた ２４歳の ゆず庵の ウエイトレスに 履歴書を見せると
「あ～ この子 知ってますよ 前のスーパーで 一緒やって 無断欠勤や 遅刻が 多くて
やめましたよ」 と 言われた。
あんた ほんとに 見る目 ないねえ。 と 自分自身 思うちや。
面接の電話
先月も こんな １６歳の 男の子が 電話をかけてきた。
不機嫌そうな声で
「バイト雇いゆうろう」
うわー こら 口のきき方知らん 若い子やねや と 思うた
ハイと答えると
「面接 してくれんろうか？」
「おいくつですか？」と たずねたがよ。
「１６や」
これは ガラが悪い 絶対 断らんとやばい と思い
「あ～ 残念ですが 募集の アルバイトさんは もう 決まりました」
と 断ったがよ ほいたら
いま バイト 雇いゆうか聞いたら 「いんま ハイと 言うたやないか。」
「ええかげんなことを 言うなや」
「今からそこへ行くき 説明せえや」
「いやいや もう働く人は決まったので 無理です」 言うと
「なんなあ その言い方は～」 と 今度は 言い方にケチをつけてきたき
「カチャ～ン」 と 受話器を置いて 電話を切っちゃった。
ほいたら すぐに 電話が鳴る
取りあわんかった 無視して その携帯番号からかかってくる
電話は 受話器を取るなよと スタッフにも言うて 無視したら
けんど １０分ばあ ずーっと 電話が鳴りっぱなしで けんど
それから ならんなった いまだに 鳴らん・・・
そんな電話 いままで ２２年間でこれだけやき
まだまだあるぜ ヤンキーのおにいちゃん。
その話は 明日にしょうかねえ。
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最初は 高知県で１位になって その内 四国で１位になって へてから 日本で１位になった
ぐんぐん上がって行きゆう いまは 世界中で書きゆう日本人の中で８位まで来ました
いや又 順位が上がった ７位。
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